「悪魔のしるしのグレートハンティング」| アフタートークに、川田十夢。
Posted: 11月 15th, 2010 | Author: TOM KAWADA | Filed under: NEWS | Tags: 危口統之, 川田十夢, 悪魔のしるし, 金森香 | No Comments »
どもども、川田十夢です。
このブログを読んでくれている人、悪魔のしるしっていう劇団はご存知でしょうか。危口統之が主宰している、それはそれはヤバいカンジの演劇プロトタイプを毎回発明している劇団です。前々々回くらいの公演で「百人斬り」っていう演目がSuperDeluxであって、そこで僕が斬られ役を買って出て依頼のお付き合い。たまに会って呑んでは、プロトタイプについて、あるいはどうでもいい話について話し込んだりしてます。
僕の中で、表現者は二つに分けられます。プロトタイプから発明して表現する人と、誰かが発明したプロトタイプの中で表現をする人。危口さんは、前者の筆頭のような人です。演劇でプロトタイプ発明というと、先日対談した上田誠さんの名前も浮びますが、ヨーロッパ企画のそれとはまた別のアプローチをされている人です。悪魔のしるしは演劇構造を使った問題提議(あるいは定義)を、ヨーロッパ企画は問題解決をしているように、僕には見えています。
さて、今回のお知らせですが。危口さんの最新作「悪魔のしるしのグレートハンティング」のアフタートークに、僕が出演します。今日(11/15)のみ、かつもうチケットは売り切れてしまっているので、何の告知なのかまるで分かりませんが。立ち見で良かったら当日券があるかも(?)なので、どうしても興味がある人はお問い合わせの上、お越し下さい。(来れなかった人の為に、アフタートークの模様をここで記事にさせてもらう予定です。)公演は11月17日まで続きますので、気になる方は是非ご覧くださいませ。今まで観てきた演劇が「演劇というプロトタイプを観ていたに過ぎない」ことを、うっかり気付かされることウケアイです。
追伸
そういえば、昨今の「アフタートーク」流行りについて、二人でチラっと論じ合ったコトがありました。悪魔のしるしが、演劇構造の解体と再構築をしているのと同様、この「アフタートーク」も単なるアフタートークにならない気がします。「栄養」や「答え」を求められてもあんまり応えないかもなので、その辺は予めご了承ください。(という文節のビフォートーク終了)
悪魔のしるし舞台公演『悪魔のしるしのグレートハンティング』
【開催日程】11月11日(木)~11月17日(水)
11(木)-14(日)終了
15(月) 20:00(川田十夢 アフタートーク出演)
16(火) 20:00
17(水) 14:00
※開場は開演の30分前
※上演予定時間70分(あくまでも予定)
【ところ】池袋シアターグリーン(BASE THEATER)
【チケット料金】
■ 特別席(指定席)¥4,500(要事前予約/ドレスコードあり)
■ 一般席 (自由席)¥2,500
【チケットご予約】こちらをクリック下さい
【お問合せ】悪魔のしるし:info@akumanoshirushi.com
参考記事
・F/T 10(フェスティバル/トーキョー):悪魔のしるしのグレートハンティング
・CBCNET:劇場に潜むあらゆる「PLAY」が刻まれたサイコロによって進行する巨大盤上劇、『悪魔のしるしのグレートハンティング』フェスティバル/トーキョーにて
・White-screen.jp:巨大ボードゲームが登場!







