Posted: 7月 1st, 2011 | Author: TOM KAWADA | Filed under: NEWS | Tags: ヨーロッパ企画, 映画 | No Comments »
撮りました、映画。僕はAR三兄弟の長男であると同時に、発明家でもあるという自覚がうっかりあるので、映画構造そのものを刷新することにしました。キッカケを与えてくれたのはヨーロッパ企画。過去に、俳優のみなさんとトークライブしたり、上田誠さんと対談させて頂いたり、AR三兄弟が好きな人にはきっとお馴染みの劇団ですよね。
公開は7/2一日のみです。第7回ショートショートムービーフェスティバルの本選で見られます。是非会場でご覧ください。そして、会場に来る人。この熱き挑戦に対する清き一票をお願いしまーす!

ヨーロッパ企画 presents
第7回ショートショートムービーフェスティバル
審査員:いとうせいこう・本広克行監督
ゲスト監督:天野天街・お~い!久馬・奥山由之・川田十夢・せきしろ・冨士川祐輔
予選通過者:諏訪雅・角田貴志・黒木正浩・上田誠・土佐和成・本多力・永野宗典
*公式サイトはこちら
作品名:protocol【プロトコル】
監督・脚本・企画・システム設計:川田十夢(長男)
主演:皆元千奈
カメラマン・編集・配慮:高木伸二(次男)
プログラマー:小笠原雄(三男)・服部美樹
緊縛師:川田十夢(長男)
縄師:小笠原雄(三男)
製作:AR三兄弟
Posted: 10月 20th, 2010 | Author: MISATO YAMAMOTO | Filed under: REPORT | Tags: AR三兄弟, SCRAP, ヨーロッパ企画, ロマンチック理数ナイト, 上田誠, 加藤隆生, 川田十夢 | No Comments »
みなさんこんにちは、山本です。今回もイベントのご報告をさせていただこうと思うのですが…まずはこちらの写真をご覧ください。

はい。今回AR三兄弟が何のイベントに参加してきたのか、もうお分かりですよね?そうです、長男の隣で素敵なポーズを決めている加藤さん(SCRAP)主催のイベント「ロマンチック理数ナイト」です!分からなかった方はもう一度写真をよく見てください。AR三兄弟が全員着ていますよね、理数系の象徴“白衣”。(私は文系ですので、理数系に対して大いに誤解している可能性があります、ご了承ください。)と、いうことで「世界のあらゆる法則を、ロマンチックに説明してやるぜ。」がキャッチコピーのロマンチック理数ナイトにAR三兄弟が参加してきたわけですが、まずはAR三兄弟とSCRAPの関係について簡単にご説明したいと思います。
少し時を遡りまして、9月12日。京都で学生を中心に絶大な人気を誇るフリーペーパー「SCRAP」の編集長・加藤隆生さんとAR三兄弟長男によって「公開編集会議・編集会議を拡張せよ!!」という、編集会議をUstreamで生中継してしまうという新しい試みが行われました。生中継しながらSCRAPとAR三兄弟のコラボ企画を生み出してしまおう!というもの。(以下、その公開編集会議のアーカイブです。)
生中継にも関わらず次々沸いて出るコラボ企画案ももちろんですが、ここで加藤さんとAR三兄弟の共通点が明らかになりました。(すみません、コラボ企画についてはもう少し後で詳しくお知らせいたします。)枯れた技術・手元にあるものを使って人を物語世界へぐいぐいと引っ張り込む加藤さんと、もう拡張しきっていると思われているメディアをARを使ってユニーク仕立てで更に拡張するAR三兄弟。「枯れた技術の水平思考」という共通の根っこを持ったこの両者のコラボは要注目です!
……若干話がそれてしまったような気がしますが、話を戻します。そんな共通点を持つSCRAP加藤さんが今回「ロマンチック理数ナイト」を開催し、更に審査員としてヨーロッパ企画の上田さんも参加するということで、このヤバい香りと未来の香りがプンプンするイベントにAR三兄弟が(理数と聞いて)白衣をひるがえしながら参加表明をしたわけです!

さて、今回のイベントは参加者によるプレゼン方式。参加者達が理数の定理について熱い語りを繰り広げる中、AR三兄弟はもちろんARを使用しながらの“理数”を独自解釈したユニークなプレゼンを行いました。今回のために用意した新コスチュームがイカしてます。(これからしばらくAR三兄弟のアー写がこの白衣姿の写真に変わるとか変わらないとか。)

文系と理数系についての違いをARで説明しながら最後には尖閣諸島や玉置浩二の女性関係を例にあげてケーニヒスベルグの問題で一筆書きの法則について説明するなど、ユニークな解説の中にちゃっかりしっかり“理数”を忍ばせていました。おどけているようで、綿密な下調べやリサーチは欠かさないAR三兄弟の姿勢がチラ見えしています。
第一回開催で予測が全くできない今回のイベントでは理数についての溢れんばかりの愛を発揮された方々が入賞し、AR三兄弟は残念ながら入賞ならず…ではありましたが私が見る限り会場の方々にはとても楽しんでいただけたように思います!(授賞式後、加藤さんの「どのくらい悔しいですか?(笑)」という質問に「コレ(SCRAPとAR三兄弟のコラボ誌)破り捨てたいくらい悔しいです!(笑)」と無念さをあらわにする長男の姿が見られました。もちろん本気じゃないですよ。)
AR三兄弟のプレゼン含め、各参加者のプレゼンなどイベント全体について以下にも掲載されています。気になった方はこちらもチェックしてみてください!
cyzo woman
理数知識で私を口説いて!「ロマンチック理数ナイト」でトキメいて

そして、今回のロマンチック理数ナイトではこんな縁のある方々も!
以前のデジモノステーションでのコラボ企画ではお会いできなかったヨーロッパ企画上田さん(一番左)。そのコラボ企画の際「遊びに行きます」と言った通り京都を訪れた長男×上田さんの対談がはてなブックマークニュースにアップされています!非常に濃い対談です。ぜひこちらもご覧ください!
はてなブックマークニュース
現実の世界に、物語を付加する ――AR三兄弟・川田十夢とヨーロッパ企画・上田誠が語る、ARと演劇
そして、去年のAR忘年会に出演していただいたテクノ手芸部よしださん(左から2番目)。よしださんは今回はお一人での参加で「糸について」熱いプレゼンを見せてくれました!(今年もAR忘年会でコラボするのでしょうか?詳細はいずれあるはずのAR忘年会告知をお待ちください!)
最後に冒頭でご紹介した「SCRAP×AR三兄弟」のコラボレーションについて少しだけ。SCRAP37号(一番上の写真で長男と次男が持っているやつです)にて今回の編集会議の様子+コラボARが掲載されています。SCRAPとのコラボARとは題して「出会いが生まれるAR」(特設ページ) ナント!!フリーペーパーの表紙をかざすだけで素敵な出会いが生まれるという画期的なシステムをこのコラボ企画で発明してしまいました!男女の出会いの方法について詳しく語るのは野暮ってものですのでここでは詳しく説明しませんがコレ、やばいですよ!私はもう何人か“出会い”ました。乗り遅れたくない方は急いでチェックすることをオススメします。笑
ロマンチック理数ナイト
日時:10月9日(土)
場所:東京カルチャーカルチャー
司会:加藤隆生(リアル脱出ゲーム主宰・SCRAP)
審査員:上田誠(劇団ヨーロッパ企画主宰)、ワタナベ(ろじっくぱらだいす)、センケイ(SCRAP理系担当) 敬称略
プレゼンター:AR三兄弟、よしだともふみ(テクノ手芸部)、他9組
レポート+写真:山本美里
SCRAP×AR三兄弟
「SCRAP37 出会いが生まれるAR」

SCRAPとAR三兄弟がコラボ!詳しくはコチラ
(SCRAPサイト内、コラボについてのページです。AR特設ページ「出会いが生まれるAR」はコッチです。)
Posted: 8月 26th, 2010 | Author: MISATO YAMAMOTO | Filed under: REPORT | Tags: AR三兄弟, デジモノステーション, ヨーロッパ企画, 吉浦康裕 | 2 Comments »
8月7日に長男が突如つぶやいた「ヨーロッパ企画 × AR三兄弟 「演劇、うっかり拡張しませんか?」」
そんな意味深な言葉とともに貼られたURLにはtweetveでのイベント告知。開催は告知から数日後の8月10日、観覧は20名まで。更にはスペシャルゲストまで…!というこの突然のサプライズ的なレア企画に潜入してきました!

上記のように、突然の告知ではありましたがイベントはもちろん即座に予約満員。さすがは今をときめくAR三兄弟とヨーロッパ企画です。特にヨーロッパ企画さんは基本は京都での活動で、東京で、ましてこのような至近距離のトークイベントで見ることは滅多にできないので、満員で予約が出来ず枕を涙で濡らしたファンの方もいらっしゃるでしょう。

AR三兄弟によるARプレゼン。
もちろん単なる対談ではなく演劇を拡張してしまおうという趣旨の元、今までの拡張例も交えながらヨーロッパ企画さんに様々な拡張案をプレゼン。
クオリティの高いプレゼンを目の当たりにし「セミナー…?」と訝しがるヨーロッパ企画さんに、「違います、商売じゃないです。怪しいセミナーとかじゃないです。(笑)」と説得する場面も。
ヨーロッパ企画さんの作品をオマージュしたARスプーン曲げなども交えつつ、次のARとしての「(感覚が)現実に返ってくるAR」が舞台と相性が良いのではないか、とうっかり未来を見据えたARと舞台のあり方も提案していました。

そして、対するヨーロッパ企画さん。ヨーロッパ企画さんも常日頃から「演劇」という枠を広げ続けている劇団です。テーマを元に、劇団の方々に自由に演じさせてからそれを素材としてストーリーを生み出しているというなんとも斬新な脚本の作り方。そこから発生する自然な面白さに加え、それぞれクリエイティブ活動をしているという劇団員の方々が個々に持つ独自のユニークさも相まって他の劇団とは一線を画しています。
そんなヨーロッパ企画さんも、ARを見て「やめてよーーーーもーーー」とリアクションを取りつつARにはぐっときていただいた様子。ユニーク仕立てで未来を構築するこの2組、対談の様子からもその相性の良さが見てとれました。

そして、ヨーロッパ企画さんのファンでありAR三兄弟とコラボをしたこともあるスペシャルゲスト、吉浦監督からの質問シーン。
(当日までスペシャルゲストは明かされていなかったのですが、会場のお客さんの中に“イヴの時間”のキャラクター缶バッジをつけている方を発見しました。)
ラストには計算高くユニークな波を作り続けるこの二組とスペシャルゲスト吉浦監督が「ぜひ一緒におもしろいことやりましょう」と。ここから新たな拡張が生まれる予感が満々です…!
そしてこの“ヤバめ”な対談の全貌がこちらでご覧いただけます。
「未来からの使者」としてヨーロッパ企画の企画会議に吉浦監督と参加する、と宣言した長男。今後どのような動きがあるのか注目したいところです!
また、こちらの対談は記事としてデジモノステーション10月号にも掲載されています。
デジモノステーション10月号(8/25発売)
AR三兄弟の拡張現実企画室
出演:ヨーロッパ企画
AR三兄弟
スペシャルゲスト:吉浦康裕監督
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