ユニコーン×AR三兄弟 vol.4 | 「AR三兄弟にアレ(AR)を頼みたいぜ!」

Posted: 5月 25th, 2011 | Author: | Filed under: AR3Bros, NEWS | Tags: , , | No Comments »

AR三兄弟長男こと川田十夢です。ユニコーンとのコラボ、うっかり秘密にし過ぎて報告忘れていました。実は報告していない間にも、コラボは着々と進んでいます。第一弾はWHAT’s IN、第二弾はROCKIN’ ON JAPAN、第三弾はその両方を購入した人の特典AR、要するに雑誌媒体の拡張を手掛けてきました。そしていよいよ迎える第四弾、いよいよニューアルバム「Z」の楽曲拡張に挑むことになりました。

今回はいわゆるマーカー型のAR技術を一切使っていません。CD盤のグラフィックがARシステムを稼動させるための鍵になっていたり(盤面認識)、腕の動きを検知したり(動体検知)、自分がデジタライズ(アスキーアート化)されてしまったり、痛覚を通じてメンバーと触れ合ったり、検知した動きで二つの意味で動的なアニメーションを制御したり、PVの中で明日の天気予報が流れたり、水たまりを覗き込んだ少年時代の風景を具現化してしまったり、ユニコーンの楽曲世界に迷い込んだかのような体験を味わうことができます。

どういうことか?僕は音楽との新しい関係の始まりだと思っています。今まではPVと呼ばれたミュージックビデオでのみ拡張された楽曲世界を楽しんできましたが、今後は楽曲に潜む物語に触れたり触れられたり、楽曲やアーティストとの付き合い方が変わってくるのだと思います。

これほどのアイデアを生み出せたのも、ひとえにユニコーンのニューアルバム「Z」が素晴らしかったからです。是非、このニューアルバムをご購入のうえ、ニューワールドを体験してください。

ユニコーン×AR三兄弟 vol.4
「AR三兄弟にアレ(AR)を頼みたいぜ。」

http://unicorn-z.ar3.jp/
*AR体験がもれなく付いてくる、ニューアルバムの購入はコチラから!
*ちなみにコチラの特設サイトでは、ニューワールドのデモが見れます。


WIRED 再創刊:特集「未来から来た人」をAR三兄弟が企画・構成・執筆!

Posted: 5月 9th, 2011 | Author: | Filed under: AR3Bros, NEWS, PUBLICATION, SERIAL | Tags: | No Comments »

すでにニュースでご存知の方もいるかと思われますが、あのWIREDが6月10日に再創刊されます。これに際して、AR三兄弟が「未来から来た人」という特集を企画・構成・執筆しています。
インタビュー記事はこれまでも多く散見されてきたAR三兄弟ですが、実は雑誌の企画や編集の仕事にも多く携わってきました。あまり公にしてきませんでしたが、今回は特に「未来から来た男」という企画そのものが長男発信だったので、しっかり強調してみました。

この再創刊を記念して、DOMMUNEやWIRED VISIONとの連動記事+映像+音楽も絶賛制作中。詳細、また追ってお知らせします。

WIRED (ワイアード) VOL.1
発売日:2011年6月10日
特集:「未来から来た男」by AR三兄弟
企画・取材・執筆:長男(川田十夢)
映像・編集:次男(髙木伸二)
音楽・開発:三男(小笠原雄)
*ご購入の予約はコチラから!


新連載スタート記念!TVBros.の表紙+巻頭特集にAR三兄弟登場。

Posted: 4月 26th, 2011 | Author: | Filed under: AR3Bros, COVERAGE, NEWS, PUBLICATION | Tags: , , | No Comments »

4/27発売のTVBros.(テレビブロス)から、AR三兄弟長男こと川田十夢の新連載「魚にチクビはあるのだろうか?」がスタートします。これを記念して、あのドクター中松さんと表紙をうっかり飾っています。AR三兄弟は、今まで数々の雑誌に扱われてきましたが、表紙を飾るのは初めて。初表紙がTVBros.ということに、AR3Brosとしては縁を感ぜざるを得ない様子。巻頭特集では、「会いたい人に会いにゆく。人生はその連続でいい。」という、これまで幾度となく長男の口から語られてきた言葉がそのまま特集タイトルとなり、ドクター中松さんや山本晋也カントクらに会いにゆき、会話と対話を重ね、直接会わなければ導けなかったであろう数々のホントと対峙しています。
また、オマケ企画として「次男(髙木伸二)と三男(小笠原雄)が連載を持ったらどんな文章を書くのか?」という仮定に基づき、うっかりコラムニストとして誌面デビューを果たした二人。AR技術を使わない新しいアプローチの拡張の数々、是非お楽しみください。

TV Bros.(テレビブロス)4.30 >>> 5.13号
発売日:4/27
新連載スタート記念特集「AR3Bros.」
企画+執筆:TVBros.編集部(+川田十夢
構成・取材・文:おぐらりゅうじ
新連載タイトル:「魚にチクビはあるのだろうか?」(隔週連載)
*全国の書店・コンビニでお買い求めください!


AR十三兄弟公開オーディション開催について

Posted: 3月 10th, 2011 | Author: | Filed under: AR3Bros, EVENT | Tags: , | No Comments »

AR三兄弟に兄弟を十人加えることにしました。三兄弟は基本的に僕(長男)が才能を見込んで雇用関係を結んでいる人々で構成されていますが、今回の十人には雇用関係は発生しません。あくまで、一緒に世界を拡張してゆく兄弟として、企みと行動と志をふんわり共有することを目的としています。コピーにもありますが、文字通り「老若男女、人間・妖怪・機械問わず」広く募集しています。東京カルチャーカルチャーのホームページからチケットを購入の上、この応募フォームから応募してください。このオーディションを普通に観覧したいお客さんは、普通にチケットを購入していただくだけで大丈夫です。

さて、なぜ僕がこんな試みをするのか。ちょっとしたイキサツがあります。折角なので披露します。僕は学生時代、音楽が好き過ぎて、あらゆる音楽形態のバンドをやり尽くしました。その末に、楽器をできる人だけでバンドを組むという行為が、なんだかユニークじゃない気がして、楽器が演奏できない人々とバンドを組む実験をしました。

K(シンガーソングライター/企画)
H(不動産屋)
Y(畳屋)
I(ラーメン屋)

まず、不動産屋のHが、「これはヤバい」という間取り図を持ってきます。その間取り図をみんなで見て、どこがヤバいのかという解説をお客さんとともに聞きます。そのあと、その間取りを畳屋Yがミニ畳で具現化します。ステージの上で具現化された部屋の中で、そこから生まれるストーリーをシンガーソングライターKがその場で曲にして、シメにみんなでIが作ったラーメンを食べるという初期衝動に溢れたパフォーマンスでした。

ここでいう、シンガーソングライターKが僕だった訳ですが、あの時のわくわく感が、ここに来て今の僕を支配しています。確かにAR三兄弟は、色々なメディアを拡張しています。長男が企画と設計、次男が映像制作、三男がプログラムと音楽というトライアングルは、これからも斬新な見立てとシステムを世に送り出してゆくと思います。が、もっとバラバラの属性が集まったらどうなるのか。そして、今の僕の企画力で、あの時の初期衝動を再構築したらどうなるのか。新しい兄弟の力を借りて試してみたくなりました。

参加してくれる人達へのメリットも考えました。AR十三兄弟に晴れて入った暁には、次の特典が与えられます。

【AR十三兄弟特典】
1. メールアドレス授与(x@ar3.jp):メアドをゲットできます
2. デモ映像出演権:AR三兄弟の新作デモに出演頂けます
3. AR三兄弟の代りにメディア出演権
4. 定例家族会議参加権:定期的に家族会議を開く予定です
5. AR十三兄弟ミュージカル出演権
6. イエローカクメット授与:AR三兄弟と同じモデルのカクメットをプレゼントします

一体、どんな兄弟が集まるのか。そして、ここから何が生まれるのか。乞うご期待!

AR十三兄弟公開オーディション
Open 18:00 Start 19:00 End 21:00 (予定)
前売券\2,000・当日券\2,500(*飲食代別途必要)
司会+審査員:AR三兄弟
特別審査員:家入一真(PARTY COMPANY代表/ハイパーインターネッツ代表/Paperboy&co.創業者/偽AR三兄弟長男)
*詳しくは東京カルチャーカルチャーのサイトをご覧ください。
*オーディション参加希望者は、チケット購入の上フォームから応募してください。
USTしません。会場に来るかハッシュタグ(#ar13bros)を追ってください。


Sony Music × AR三兄弟 | Winternet’11 バレンタイン・スペシャルライブ出演+開発!?

Posted: 2月 14th, 2011 | Author: | Filed under: AR3Bros, EVENT | Tags: , , , , , , , , , , | No Comments »

Winternet'11 バレンタイン・スペシャルライブ

ども。次男です。今回は自分が記事執筆することになりました。よろしくメカドック。

先々週くらいですか、「改めて発表あると思いますが。来週末は栗山千明さんと共演するらしいですぼくたち。うっかり。」といったつぶやきがあったものの多忙な三兄弟、その後の発表は特にせずしれっと当日を迎えておりました。という事で2月12日にWinternet’11 バレンタイン・スペシャルライブ supported by Ghanaに出演してきましたのでそのご報告を。

このイベント、ロッテ「ガーナミルクチョコレート」と、ソニーミュージックがコラボし、渋谷AXで1000人!!のお客様を迎え司会:茂木淳一、出演アーティスト:miwaSPYAIRDOMINOダイスケ津川ゆりあ、スペシャルゲスト:栗山千明という顔ぶれで実施したライブイベントです。毎度おなじみとなりつつありますが、AR三兄弟は今回も開発 + サブMCで出演してきました。

サブMCで出演してきたのですが、当日のお客様の数はなんと1000人!!こんな大人数の前で実演するのは初めてでしたが、さすがは長男、茂木淳一さんとの掛け合いもバッチリで、ARビームでは爆笑を、今回作成したバレンタインARでは”おぉ〜!”と客席を湧かしておりました。(自分はド緊張しておりました。。。)

winternet_7

ここまでは普段と変わらないのですが、本日はさらに今回開発したバレンタインAR用に出演してくださった各アーティストのコメントをイベントの合間に撮影する。という過密スケジュールで当日は進行。バタバタした1日でした。

Winternet_2

さて、ここまでの写真を見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、みなさん手にマーカーを持ってますね。実は今回特別にイベント用にARステッカー作成しました!当日会場のみで配られたもので結構レアものです。っという事で今回開発したバレンタインARの説明を!今回のARシステムの概要は、バレンタインARという事もありメッセージビデオが送れるシステムを開発しました。大まかな流れとしては、まず”設定編”という事でサイトにアクセスすると15秒間の映像が録画でき、BGMとして今回出演してくださった各アーティストの楽曲を選択できます。そして最後に秘密のキーワードを設定すると、簡単にオリジナルメッセージビデオが作成できます。設定編のデモ映像以下になります。

次にこのメッセージビデオを送りたい相手にマーカーに秘密のキーワードを記入してチョコ(プレゼント)と一緒に渡してください(たとえば、みんな大好きガーナチョコレートにステッカーを貼るとか)。”実践編”という事で、こちらのサイトで秘密のキーワードを入力してマーカーをかざすと、なんと先ほど録画した映像がAR上で観られます!実践編のデモ映像以下になります。

っという事ですが、まずは試してみてください!ちなみに15秒間、ものすごく短いと思うでしょうけどカメラの前に立つと想像している以上に長く感じられますyo!

バレンタインAR設定編
http://set-winternet.ar3.jp/

バレンタインAR実践編
http://winternet.ar3.jp/

バレンタインARアーティストコメント編
http://list-winternet.ar3.jp/

※サイト上でマーカーダウンロードできます。

ここからは完全に主観な話しになるのですが、このARかなり画期的だなと思っております。まずARジェネレータシステムとして完成度高いですし実は初なんじゃないかなと。次に今までのARはどちらかというと驚きや楽しさの面が際立ってましたが、今回は感動、泣かせられる方向性なのではないかなと、最後に新しい形のARコミュニケーションなのではないかなぁっと。このARを使ってカップルが生まれたとか、誰かしらの人生に影響を及ぼす事あれば最高かなと。

バレンタインARとは称しておりますが、この先の卒業シーズンや、母の日など普段面と向かって伝えづらい言葉を、”チョコ”っとテンション整えてから、メッセージ作成してみてください。AR三兄弟 次男(a.k.a jinan)こと、高木 伸二でした。

Winternet’11 バレンタイン・スペシャルライブ supported by Ghana
開催日:2011年2月12日
司会:茂木淳一
スペシャルゲスト:栗山千明
出演アーティスト:
miwa
SPYAIR
DOMINO
ダイスケ
津川ゆりあ
サブMC + 開発:AR三兄弟
主催:Sony Music
supported by Ghana


AR三兄弟 初の個展「連続デブ小説 プロット展」いよいよオープンです!

Posted: 1月 31st, 2011 | Author: | Filed under: AR3Bros, EVENT | Tags: , , , , | No Comments »

みなさまこんにちは、山本です。いつもはレポート記事のみを担当しているのですが訳あって今回は告知をさせていただきます。まずは概要から。

今回、AR三兄弟がついに初個展「連続デブ小説 プロット展」を開催することになりました。内容はタイトルの通りAR三兄弟の作品のプロットを展示するというもの。もちろんARの体験もできます。ブロットとは本来演劇用語で物語の枠組み・あらすじを示す言葉らしいのですが、長男がこの言葉をあえて使用しているのは……おっと、あまり詳しく書くとネタバレになってしまうので興味のある方は会場に足を運んでくださいということで…ネタバレにならない範囲で展示のおすすめを書くことにします。

今まで私はこのプロットから数々の作品が生み出されるのを間近で見続けてきました。皆様も見ていただければわかると思いますが、本当にこのプロットと完成作品にはブレがありません。それはプロットを描く時点で既に長男の頭の中には明確なストーリーが描かれているからに他ならないと思うのです。彼らの作品の核となっているプロットと、実際にそこから生み出された作品を同時に見られるこの展示は、見た方の頭の中にもプロットから作品へのストーリーを自然に想像させる力がある気がします。

そして今回の展示の設営に関して、実は去年の12月に「展示の準備は全て山本に任せる」と長男からお達しがあり、私が担当させていただきました。もちろん展示会の準備を全て任されるなんてことは初めてですので「わかりました!」と応えたはいいものの、ノミのような心臓が消えてなくなるくらいギュッと凝縮された瞬間でした(同時に嬉しくもあったのですが)。いつもAR三兄弟が、長男のプロットを元に次男と三男でしているのと同じことを、プロットの“展示”という別のベクトルで私が手掛ける…。というか私のような者が“今や完全に売れかけている”AR三兄弟の初個展を担当していいものか…そもそも最初に何をしたらいいのか…。ものすごい勢いでテンパりながらも、彼らのストーリーを追いかけ長男のプロットを形にすることで、今更ですが「AR三兄弟と何かを作っている」ということを現実に強く感じられた気がします。みなさまにも、展示を通して彼らの起点を知ることで、ストーリーを身近に体験・想像していただきたく思います。副作用として、自分も何かを作りたいという衝動に駆られること請け合いです。

また、展示以上にAR三兄弟のプロットを身近に感じられるイベントも用意されています。

オープニングパーティ
日時:2011年2月3日(木) 19:00〜21:00
どなたさまでも参加できます!ぜひご参加ください。

「全日本広告プロトタイプ協会」発足記念トークライブ
AR三兄弟長男×第一回ゲスト青木克憲氏
日時:2011年2月17日(木) 20:00〜21:30
参加費:3000円 詳細・応募はコチラから 1/30受付開始しました!

AR三兄弟 ギャラリートーク+企画大喜利
日時:2011年2月24日(木) 20:00〜21:30
参加費:3000円 詳細・応募はコチラから 2/3受付開始しました!

17日の全日本広告プロトタイプ協会発足記念トークライブは、長男がこれから始める連載企画の第一回となります。ゲストは、何を隠そう今回の個展の開催場所である@btfの取締役でありAR三兄弟に展示のお声がけをしてくださった青木克憲氏。広告で使用されるキャラクターを一過性で終わらせず、そこから広告を展開させていくというスタイルを確立させた、まさに“プロトタイパー”。使い捨てられないアイデア、という点で長男と共通しているこの方とのトークは注目です!そして、全日本広告プロトタイプ協会とは長男がCOMMERCIAL PHOTOという雑誌で行う連載と関係があるそうなのですが…今回が第一回のようなので、きっと詳しく語られるのだと思います。今後の展開が気になる方、長男が何を企んでいるのか気になる方、第一回をお見逃しなく。

24日のAR三兄弟ギャラリートーク+企画大喜利は、AR三兄弟による展示作品の実演に加え、ナント!お客様からのお題にAR三兄弟が大喜利形式で企画(プロット)を出すというもの。AR三兄弟に拡張してほしいものがある方、拡張されたい方、こんな言い方もおかしいですが確実にお得だと思います!この機会を逃す手はありません!

ここ1ヶ月、初めてのことだらけで常に緊張しっぱなしでしたが、奔走するうち気づけば展示はいよいよ明後日2月3日からです。AR三兄弟のプロットが本来持つ力を、どのようにしたら見やすいのか、伝わるのか、何かを感じられるのか、本気で考えながら準備を進めてきたつもりです。みなさまを最高の形でお迎えできるようラストスパート会場設営全力で取り掛かりたいと思います、ぜひ足をお運びください!

「連続デブ小説 プロット展」
会期:2011年2月3日(木)~2月27日(日)定休日/月・祝
時間:11:00〜19:00
会場 : @btf
〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-19 近富ビル倉庫3F・3A
都営大江戸線「勝どき」A2出口より徒歩3分
*入場無料
*この個展に関する取材申込み、お問い合わせは plot[at]ar3.jp まで

企画・画(プロット)・文・アートディレクション:川田十夢
開発:AR三兄弟
デザイン・フロアディレション:山本美里
プロデュース:青木克憲
制作:ALTERNATIVE DESIGN++
印刷協力:三浦印刷株式会社

そうそう、忘れていました。今回の展示にはAR三兄弟が裏技を仕掛けたそうです。あくまで「裏技」ですから、ここでまだ公にできないのですが。気になる方はこっそり会場スタッフに聞いてみてくださいね。下の問題の答えを会場スタッフに耳打ちすると、裏技のヒントを教えてくれるはずですので。

問題:AR三兄弟をAR三兄弟以前から評価したアーティストは誰?
(ヒントは展示のどこかに潜んでいます)