「マーケティングアイ」に長男・川田十夢が登壇!AR三兄弟の新作とチームラボ猪子さんとのファーストコンタクト、必見です!

Posted: 11月 8th, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , , , | 1 Comment »

みなさんこんにちは。今回はAR三兄弟長男とチームラボ猪子寿之さんが初対峙!更にAR三兄弟のヤバい新作初披露ということで、AR三兄弟ファンとしてこれは行くしかない…と10月28日、伊藤忠ファッションシステムが主催するフォーラムマーケティングアイに行ってきました!

「テクノロジーを活用した次世代マーケティング」がテーマに掲げられた今回のフォーラム。まずは第一部として長男登壇です。会場の雰囲気のせいか、カクメットをかぶっていないせいか、前回の#FFFの時のアーティストぽさとは打って変わって俄然講師っぽく見える気がします。気のせいでしょうか。

「『AR三兄弟の企画書』より」というタイトルだったため、まずは著書から抜粋した数々の名言を披露。著書を朗読し始めるという非常に斬新なプレゼンに加え、「プレゼンにピアノの音を入れるだけで何かプロっぽくなるんです。」という新たな発明も披露し鮮やかなトークで会場の笑いと関心をかっさらっていました。

今回は次男三男はいませんでしたが、長男の安心のトーク力で「AR三兄弟の企画書」について、AR三兄弟について、事例についてを紹介。アーティストっぽい一面からは少し離れ、未来を見据えた長男のユニークなプレゼンでした。

プレゼンの最後には待望のAR三兄弟新作発表

今回の新作は題して「マッチ売りの三兄弟」。非常に儚いARなため写真では若干分かりづらいかとは思いますが、真っ暗になった会場でおもむろに長男がマッチを一本擦ると画面上にはおいしそうな料理や水着女子、ストーブなど…。炎の上にふわっと様々な「夢」の映像が流れる様はまさにマッチ売りの少女が凍えそうになりながら見た幻想。すぐにマッチを持つ手が熱くなって火が消えてしまう(=映像が消えてしまう)のですが、むしろその儚さこそがこのARの醍醐味ではないかと思います。これからのクリスマスシーズンにぴったりな、ロマンチックARです。暗闇に炎と映像が映るこの幻想的な感じはおそらく映像や写真ではお届けするのが難しいかと思いますので、うっとりしたい方はぜひAR忘年会などの機会に生で見ることをオススメします!(*AR忘年会は12/16開催予定。詳細追ってお知らせします!)

そしてフォーラムの終了後。第三部で登壇された猪子さんとついに初対峙です!

元々長男と猪子さんは社会的に見た立ち位置が近く、比べられることが多かったそう。更に、色んな方に「猪子さんと長男の2ショットが見たい」「会うべき」と言われていた中でのファーストコンタクトです。今回、壇上ではこのおふたりの対話が見られなかったことが非常にもったいないというかもどかしいと言いますか、残念ですが……いつかステージ上でのこの二人の対話は実現するのでしょうか!?長男から猪子さんに「AR三兄弟の企画書」が手渡され「改めてまたお会いしましょう。」という約束が交わされていました、要注目です!!

チームラボ猪子さん(写真中央)と、mattの李明喜さん(写真左)。

新生三兄弟として掲載してほしい」とお二人からのたっての希望がありました。猪子さんと同様に李さんも非常にユニークかつ頭の回転のスピードがやばい方です。長男もこのおふたりには注目しているようですが、今後またこの三人が出会う時はあるのでしょうか…!?

オマケ:最後の質疑応答「車を今後進化させるとしたら?」の質問に「価格に対しての価値が低いものを徹底的になくし、価格に対して価値の高いものを徹底的に高める」と答えた猪子さん。質疑応答の際には長男の回答は聞けませんでしたが、イベント終了後に個人的に「長男だったらどうするか?」と質問をぶつけてみました。長男の回答は「徹底的に省略してフリーハンドで移動ができる部屋のような空間にするか、徹底的に付加価値をプラスするか。運転以外に通信機能などをつけて車自体がゲーム性を持てるようにする。」というもの。もしかしたら、長男と猪子さんは感覚的な部分で非常に近しいのかもしれません。(更に、その後twitterのAR三兄弟アカウントにて「来年は、「車」を拡張しようと思っています。」というつぶやきが!AR三兄弟による車の拡張が見られる日も近い…!?)

著書の紹介に、新作発表、新生三兄弟(?)と、うっかり新しい未来がざくざくのヤバいイベントでした。今後の動きから目が離せませんね!

第43回 マーケティング アイ フォーラム
日時:10月28日(木) 14:00〜
会場:電力館8階 TEPCOホール
登壇:川田十夢、猪子寿之、李明喜 他 (敬称略)

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AR三兄弟が「メディアアート」をテーマにしたイベントに出演!?真相を探りに行ってきました!

Posted: 11月 8th, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , , | No Comments »

突然ですがみなさまはAR三兄弟がやっていることのジャンルが何なのか、考えたことがありますでしょうか?

今回はAR三兄弟が#FFF; 01 “Media Art Night”というイベントに出演するとのこと。…ん?メディアアート?今までAR三兄弟がやっていたことはメディアアートだったんでしょうか!?…ですがAR三兄弟から「メディアアート」という言葉を聞いたことがありません。では一体今回の出演はどういうことなのか…その真相と真意を探る為に10月24日代官山セドナに突撃してきました!

写真は今回の出演者陣。左から、筑波大学でbeaconを研究していらっしゃる内山俊朗先生。ミュージッククリップ「日々の音色」をはじめとして様々な作品を生み出しているクリエイターの川村真司さん。そしてAR三兄弟、長男です。このお三方のトークセッションについてはのちほど!

まずは、各出演者それぞれのプレゼン+パフォーマンス。(今回は事情により三男欠席のため二兄弟での出演です。)

そもそも今回のイベントは「メディアアートってなに?」という非常にふんわりした大きなテーマでした。そんな中でAR三兄弟が行ったプレゼンのタイトルは「継承するコンテクストからの脱却」。いつになくアーティストっぽい入り口です。ARのパフォーマンスを交えながら“コンテクスト=文脈”をいかに継承しているか、そしてその文脈からどのようにして脱しているのかを非常に分かりやすいプレゼンテーションで解説していました。メディアアートのイベントで「自分達がやっていることをメディアアートだと思ったことはない。」と言ってしまう衝撃のプレゼンでしたが、それでも何故かしっかり納得できてしまう……どうしてでしょうか…。今回はこの辺の「AR三兄弟と“メディアアート”という言葉の組み合わせに違和感を感じない理由」という点でAR三兄弟の新たな一面を発見できそうな予感がします。

会場は立ち見でしたがみなさん興味深げに、熱心に聞いておられました!AR三兄弟がメディアアートのイベントにいることについて疑問を持っていそうな人はやはり見当たりません。

そして最後は今回の出演者お三方によるトークセッション。

「メディアアートナイト」で出演者が全員「自分のやっていることはメディアアートだと思っていない」といううっかり斬新なトークセッションではありましたが、トークの内容もそれぞれが生み出す「斬新」の核心に迫るような非常に深い内容でした。と、さすがにここで全ての内容をご紹介することはできませんが私が聞いていた中で印象深かったのは「自分が世に出そうとしていたものを、もし先に他の人にやられてしまっているのを見つけた場合その作品はどうしますか?」という観客からの質問に対し、長男と川村さんの「出さない」(長男は「もし先に出ている作品が残念なものだった場合は見立てを変えて出すかもしれない」と長男らしい補足。)という回答でした。「自分が出す場合は、一発目で正解を提示する。」「もし真似しようとしても絶対に超えられないものを先に作ってしまう。」という言葉におふたりのクリエイティブの共通点が見えたような気がします。

また、トークの途中で「今のアーティストっぽいですね!」などおそらく「メディアアート」とタイトルに入るイベントで今まで絶対になかったであろうユニークなやりとりも何度か見られました。「メディアアート」という枠の内側で話をするのではなく枠に関係なくみなさんが物事を見ているから…こそということなのでしょうか。

【番外編】
最後にオマケです。プレゼンの途中、突然長男が写真家の鈴木心さんに撮ってもらったというアー写と偽家族写真(上の画像はアー写のほうです)を自慢。……たしかにカッコいい!

結局、アートとデザインの違いについて分かったような分からなかったような夜でしたが、イベントが明けてから数日後、AR三兄弟がこんなことをつぶやいていました。

“「アートは問題提議、デザインは問題解決。その両方をやっているのが、今日の登壇者。」って、#FFF01の打上げで メディア王(@cbcnet)がうっかり教えてくれました。

…冒頭で不思議に思った「AR三兄弟と“メディアアート”という言葉の組み合わせに違和感を感じない理由」はこれだったのですね!しかも目を凝らさないと「問題」がわからないくらいに鮮やかに、ユニークに問題提議→問題解決しているような気がします。(だからこそ今まで彼らに「メディアアート」という言葉が使われなかったのかもしれませんが。)この言葉をお借りするならば「アート」と「デザイン」の両方の要素を内包していて、それでいてどちらの枠にもはまりきらないといった感じではないでしょうか。また、こちらのイベントについては公式のレポートがアップされるそうです。アップされ次第こちらからもリンクを貼りますのでぜひチェックしてみてくださいね。

#FFF; 01 “Media Art Night”
日時:10月24日(日) 18:30開演
会場:代官山セドナ
出演:内山俊朗、AR三兄弟、川村真司 (敬称略、プレゼン順)


ロマンチック理数ナイト報告|SCRAPとAR三兄弟の関係とは…!?

Posted: 10月 20th, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , , , | No Comments »

みなさんこんにちは、山本です。今回もイベントのご報告をさせていただこうと思うのですが…まずはこちらの写真をご覧ください。

はい。今回AR三兄弟が何のイベントに参加してきたのか、もうお分かりですよね?そうです、長男の隣で素敵なポーズを決めている加藤さん(SCRAP)主催のイベント「ロマンチック理数ナイト」です!分からなかった方はもう一度写真をよく見てください。AR三兄弟が全員着ていますよね、理数系の象徴“白衣”。(私は文系ですので、理数系に対して大いに誤解している可能性があります、ご了承ください。)と、いうことで「世界のあらゆる法則を、ロマンチックに説明してやるぜ。」がキャッチコピーのロマンチック理数ナイトにAR三兄弟が参加してきたわけですが、まずはAR三兄弟とSCRAPの関係について簡単にご説明したいと思います。

少し時を遡りまして、9月12日。京都で学生を中心に絶大な人気を誇るフリーペーパー「SCRAP」の編集長・加藤隆生さんとAR三兄弟長男によって「公開編集会議・編集会議を拡張せよ!!」という、編集会議をUstreamで生中継してしまうという新しい試みが行われました。生中継しながらSCRAPとAR三兄弟のコラボ企画を生み出してしまおう!というもの。(以下、その公開編集会議のアーカイブです。)

生中継にも関わらず次々沸いて出るコラボ企画案ももちろんですが、ここで加藤さんとAR三兄弟の共通点が明らかになりました。(すみません、コラボ企画についてはもう少し後で詳しくお知らせいたします。)枯れた技術・手元にあるものを使って人を物語世界へぐいぐいと引っ張り込む加藤さんと、もう拡張しきっていると思われているメディアをARを使ってユニーク仕立てで更に拡張するAR三兄弟。「枯れた技術の水平思考」という共通の根っこを持ったこの両者のコラボは要注目です!

……若干話がそれてしまったような気がしますが、話を戻します。そんな共通点を持つSCRAP加藤さんが今回「ロマンチック理数ナイト」を開催し、更に審査員としてヨーロッパ企画の上田さんも参加するということで、このヤバい香りと未来の香りがプンプンするイベントにAR三兄弟が(理数と聞いて)白衣をひるがえしながら参加表明をしたわけです!

さて、今回のイベントは参加者によるプレゼン方式。参加者達が理数の定理について熱い語りを繰り広げる中、AR三兄弟はもちろんARを使用しながらの“理数”を独自解釈したユニークなプレゼンを行いました。今回のために用意した新コスチュームがイカしてます。(これからしばらくAR三兄弟のアー写がこの白衣姿の写真に変わるとか変わらないとか。)

文系と理数系についての違いをARで説明しながら最後には尖閣諸島や玉置浩二の女性関係を例にあげてケーニヒスベルグの問題で一筆書きの法則について説明するなど、ユニークな解説の中にちゃっかりしっかり“理数”を忍ばせていました。おどけているようで、綿密な下調べやリサーチは欠かさないAR三兄弟の姿勢がチラ見えしています。
第一回開催で予測が全くできない今回のイベントでは理数についての溢れんばかりの愛を発揮された方々が入賞し、AR三兄弟は残念ながら入賞ならず…ではありましたが私が見る限り会場の方々にはとても楽しんでいただけたように思います!(授賞式後、加藤さんの「どのくらい悔しいですか?(笑)」という質問に「コレ(SCRAPとAR三兄弟のコラボ誌)破り捨てたいくらい悔しいです!(笑)」と無念さをあらわにする長男の姿が見られました。もちろん本気じゃないですよ。)

AR三兄弟のプレゼン含め、各参加者のプレゼンなどイベント全体について以下にも掲載されています。気になった方はこちらもチェックしてみてください!

cyzo woman
理数知識で私を口説いて!「ロマンチック理数ナイト」でトキメいて

そして、今回のロマンチック理数ナイトではこんな縁のある方々も!
以前のデジモノステーションでのコラボ企画ではお会いできなかったヨーロッパ企画上田さん(一番左)。そのコラボ企画の際「遊びに行きます」と言った通り京都を訪れた長男×上田さんの対談がはてなブックマークニュースにアップされています!非常に濃い対談です。ぜひこちらもご覧ください!

はてなブックマークニュース
現実の世界に、物語を付加する ――AR三兄弟・川田十夢とヨーロッパ企画・上田誠が語る、ARと演劇

そして、去年のAR忘年会に出演していただいたテクノ手芸部よしださん(左から2番目)。よしださんは今回はお一人での参加で「糸について」熱いプレゼンを見せてくれました!(今年もAR忘年会でコラボするのでしょうか?詳細はいずれあるはずのAR忘年会告知をお待ちください!)

最後に冒頭でご紹介した「SCRAP×AR三兄弟」のコラボレーションについて少しだけ。SCRAP37号(一番上の写真で長男と次男が持っているやつです)にて今回の編集会議の様子+コラボARが掲載されています。SCRAPとのコラボARとは題して「出会いが生まれるAR」(特設ページ) ナント!!フリーペーパーの表紙をかざすだけで素敵な出会いが生まれるという画期的なシステムをこのコラボ企画で発明してしまいました!男女の出会いの方法について詳しく語るのは野暮ってものですのでここでは詳しく説明しませんがコレ、やばいですよ!私はもう何人か“出会い”ました。乗り遅れたくない方は急いでチェックすることをオススメします。笑

ロマンチック理数ナイト
日時:10月9日(土)
場所:東京カルチャーカルチャー
司会:加藤隆生(リアル脱出ゲーム主宰・SCRAP)
審査員:上田誠(劇団ヨーロッパ企画主宰)、ワタナベ(ろじっくぱらだいす)、センケイ(SCRAP理系担当) 敬称略
プレゼンター:AR三兄弟、よしだともふみ(テクノ手芸部)、他9組
レポート+写真:山本美里

SCRAP×AR三兄弟
「SCRAP37 出会いが生まれるAR」

SCRAPとAR三兄弟がコラボ!詳しくはコチラ
(SCRAPサイト内、コラボについてのページです。AR特設ページ「出会いが生まれるAR」はコッチです。)


「AR三兄弟の企画書」出版記念!トーク&サイン会に行ってきました。

Posted: 10月 17th, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , , , | No Comments »

8月26日に発売された「AR三兄弟の企画書」。9月24日にその出版を記念したトークショーが行われるということで、青山ブックセンターに潜入してきました!(ちなみに今回の出演者は全員、前日の9月23日にねじ山登山をしていました。前日に嵐の山登りを行ったとは思えないほどバシッと決まっている……さすがです!)

著書であるAR三兄弟の長男をメインに、装丁を担当していただいた紙ラボの野口先生と編集担当の日経BP竹内さん、そしてAR三兄弟という豪華なメンバーで行われたこのトークイベント。もちろん今まであらゆるジャンルを拡張してきたAR三兄弟ですから、今回もただ本を紹介するだけのトークイベントであるはずがありません!

その注目の内容の第一部、第二部は長男・野口先生・竹内さんによる「“AR三兄弟の企画書”ができるまで」「長男の“企画書”について」。編集秘話や装丁デザイン完成までの経緯、そしてどのような経過を経て長男がこの本を書き上げたのかが余す所なく語られました!詳しい内容については下のほうにイベントのアーカイブを掲載いたします。私が内容を語るより直接長男の言葉に触れたほうがよいと思いますし、見て損はないことは保証いたししますのでぜひご覧くださいね!

客席は満員の大盛況。

私の勝手なイメージですが、今まで編集後記的なものにはあまりいいイメージはありませんでした。(ごめんなさい。でもたまに作品に対して語ることで逆に野暮というか、無粋になってしまっているものってありますよね。)しかし今回のイベントは手品のタネ明かしを聞いているようなわくわく感があり、とても興味深いお話が次々に湧き出していたように思います。と、いうよりこのお話を聞くと「もう一度読んでみようかな…」という気にさせられます。どのようにしてこの本が出来上がったのか、本の内容についての深いウラ話など本には書かれていないことが盛りだくさんです。本の内容の拡張というところでしょうか。

第三部は青山ブックセンター内、AR三兄弟のオススメ本が陳列された「AR三兄弟ブックフェス!」の本について。

野口先生と竹内さんに代わり、第三部からは次男三男が登場しそれぞれのオススメ本について話しています。次男の名言「カルチャー」を受け、「カルチャーの数だけ強くなれる」「カルチャーを拡張する」といった言葉が長男から飛び出すなど、こちらも必見です。

また、当日の模様はUSTREAMで生中継されていました。以下はそのアーカイブ映像です。

そして最後に行われた長男のサイン会。

一人ひとりに名前を聞き、長男自前のぺんてるサインペンで記入してあげるというサービス精神旺盛なサイン会でした。(お店の方がマッキーを用意してくれていたのですが、いつも企画書を書くときに使用しているという愛用のペンを使うあたりがさすがです。)「友達にプレゼントしたいので友達の名前を…」という方もいらっしゃり、トークもさることながらこちらも大好評でした!

また、今回のイベントもGIZMODOにて取り上げていただいています。

ギズモード・ジャパン
書評もARで読める!「AR三 兄弟の企画書」出版イベントに行ってきた

そして最後に青山ブックセンター本店(表参道)に設置された「AR三兄弟ブックフェス!」の前での記念撮影。

写真右側に「ABC本店 ビジネス書週刊ランキング」が写っていますが、なんと「AR三兄弟の企画書」が堂々の2位にランクイン!世間的にも注目が集まっていることがわかります!まだ読んでいない方、下のリンクからぜひご購入していただくことをオススメします。(ブックフェアでのオススメ本一覧は長男のフイナム連載にも記載されています。ぜひ。)

「AR三兄弟の企画書」出版記念・長男トークショー
著者:川田十夢
出演:AR三兄弟、紙ラボ野口尚子、日経BP竹内靖郎(敬称略)
店舗協力:青山ブックセンター本店
レポート記事執筆+写真撮影:山本美里

ご購入はコチラから!


極寒と雷鳴で大波乱のねじ山2010。必死の報告レポートです!

Posted: 10月 17th, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , | No Comments »

みなさまこんにちは、山本です。今回は9月23日に行われた「ねじ山2010」についてのご報告をさせていただきたいと思います!

イベント主催のAR三兄弟+Rockaku森田さん(写真中央下)+佐藤ねじさん(写真左)+SCHEMA(写真右2人)のおふたり
まずはねじ山の概要についてご紹介。ねじ山クライマーの方々は既にご存知だと思いますが、ねじ山とは去年長男がRockaku森田さん佐藤ねじさんに唐突にボルトの世界新に関し「おめでとう」とtwitter上でリプライを送ったことがキッカケで企画された高尾山登山+ビアガーデンイベントです。感動の言葉をボルトに直接伝えられないからねじっぽい人に…という長男もなかなかの拡張ぶりですが、この拡張ぶりに動じないおふたりがいてこそのねじ山だと思います!

…ここまででなんとなくお分かりかと思いますが要は「山を登ってビールを飲もう」という、それ以上でもそれ以下でもない純粋な初期衝動に満ちたイベントです。イベント発足の経緯もさることながら、その内容もAR三兄弟らしいゆるさと自由さしか感じられません(いい意味ですよ、もちろん)。と、こんな経緯で去年第一回が開催されたねじ山ですが、第二回となる今回はどういうことかうっかりGIZMODOというビッグなメディアに掲載されてしまいました!…最近のAR三兄弟の“うっかり”の規模がどんどん拡張されている気がするのは多分気のせいではないです、よね笑。

そんなうっかりで掲載されたねじ山記事はこちら。

ギズモード・ジャパン
書評もARで読める!「AR三兄弟の企画書」出版イベントに行ってきた
(こちらの記事の下の方「付録」部分にてねじ山について掲載されています)

そしてGIZMODOの取材班の方を含め、去年を大幅に上回る総勢100人超!?の参加者が集まる中、雨天決行で登山をしてきました!(余談ですが私は去年のねじ山で初めてAR三兄弟を知り、ねじ山がキッカケで現在ARTERNATIVE DESIGN++のメンバーに加えていただいているため非常に思い入れの強いイベントであります。ねじ山パワー、恐るべし。)

登山を前に、主催者側からのスピーチ。

残念ながら天候は雨でしたが、みなさん意気込みはバッチリ!「山を登ってビールを飲む」という一見単純なイベントではありますが、ここまでの人を集められるというのはさすが!といったところです。

大人数での登山。お子様連れの方もいらっしゃいましたが、なんとか無事に全員山頂まで辿りつけました!(元自衛官の江口さんが最後尾でみなさんの様子を気遣ってくれていました。ありがとうございます!)

…そして非常にお恥ずかしいのですが、私は悪天候と体調不良によりずるずると最後尾まで下がってしまい登山風景をあまり撮影できませんでした…本当に申し訳ありません。登山中の様子も含め、先ほどご紹介したGIZMODO記事に写真も色々掲載していただいていますので、もっと見たい方はそちらへ。

そしてたどりついた山頂ではまさかの嵐級の大雨+雷…。ではありましたがこの大人数での登頂、盛り上がらないはずがありません。

あまりの大雨にテントからは盛大に雨が吹き込み、傘を差している方もちらほら。

あまりの寒さにか、熱燗の徳利が並んでいます。長男も熱燗。(左上、「氷」の文字が心なしかむなしく見える気もします。)

天候的には散々かと思われましたがみなさま凍えながらも笑顔、笑顔…。本当にいろんな関係のいろんな方がいらっしゃり、私もたくさんの方とお話させていただきましたが「疲れたけどたのしい」「来年も来たい」などみなさまご満悦のご様子でした!本当に楽しそうな笑顔ばかりで、撮影した写真全て掲載したいくらいです。恒例の名刺交換などもあちこちで見られ、悪天候のおかげ(?)か天気の話でも大盛り上がりでした。人間関係を拡張できる、本当に素敵なイベントであったと思います。

そしてラストに集合写真。(お時間ある方はAR三兄弟3人を探してみてください。見つけたらいいことあるかもないかもしれません。)

この後に30人ほどは高尾のふろッぴィ(ユニークな健康ランドです)と北野の2次会会場Deep forest(カラオケ)へと移動し、またカオスな時間を過ごしたのですがその様子は今回は割愛させていただきます。一時は下山ケーブルカーが止まるなど混乱もありましたが、解散時には無事ケーブルカーも動きなんとか高尾山を降りることができました。

主催者のみなさま、登山者のみなさま、取材に来てくれた方々、みなさま本当におつかれ山でした!

ねじ山2010
主催:AR三兄弟/Rockaku 森田哲生/佐藤ねじ/SCHEMA
レポート記事執筆+写真撮影:山本美里


AR三兄弟がAR三兄弟を拡張!?コマフォト10月号取材裏話

Posted: 9月 21st, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , , , | No Comments »

みなさまこんにちは。AR三兄弟のおっかけ兼アシスタントの山本です。9月13日、渋谷のSUNDAY ISSUEにて行われたAR三兄弟のインタビューについてみなさまにご報告しなくてはならないことがあり、今ブログを執筆させていただいている次第です。語りたいことはそれこそ山のようにあるのですがそこはぐっと抑えて、まずはこちらの写真をご覧ください。

もうお気づきでしょうか?なんの変哲もないインタビュー風景に見えますが、よーく見てくださいね。おそらく大半の方が気づいていないかと思いますが、そうです。このAR三兄弟、偽物なのです。AR三兄弟のファンの方を騙してしまったこと、AR三兄弟に代わりましてこの場で深くお詫びいたします…。

…などという前置きはさておき。このインタビュー、実は…と言いますか見ての通りUST全編に渡って本物が登場しないというまさかの嘘インタビューでした。今回はそのインタビューの裏にいる本物のAR三兄弟の様子も交えて「ウラ話」ということでお送りしたいと思います。

偽AR三兄弟の発端はAR三兄弟のtwitterアカウント(@ar3bros)によるこちらのつぶやき。

「【急募】偽AR三兄弟を募集します。13日、14日どちらかの14:00-16:00ご都合あう人。 @ar3bros 宛に「長男/次男/三男」の希望込みでリプライください!某有名雑誌に「AR三兄弟」として登場できるほか、今後もAR三兄弟が忙しい時に替え玉になって もらいます!」

唐突に、日時以外何も記されていない「偽AR三兄弟」募集のつぶやきではありましたが、ありがたいことに応募が殺到!!!かなりビッグな方からもお声をかけていただいたようで、ひょっとするとAR48でも結成できるのでは…というほどの世の中の偽AR三兄弟願望(?)の高さを伺い知ることができました。

そして肝心のインタビュー内容に関しては長男本人による脚本及び監督ということで、偽物を引き受けてくださったお三方(@hbkr 家入さん、@pero_nmhg 山本ペロさん、 @securecat 森田さん)には事前に台本が渡され、読み合わせも行われました。(今回ご協力いただいたお三方については後ほどしっかりとご紹介させていただきます!)

長男(本物)による流れの説明と演技指導。この日はインタビュワーとして本物長男が偽家入さんということになっていました。
台本の時点で既に拡張の気配がずっしりあり、これから起こる現象のヤバい予感に不敵な笑みを隠せない長男です。

いたって真剣な読み合わせ風景です。
徐々に個々の自我が前面に出てきてしまう感じで。」「偽物としてのセリフは棒読みで。
という長男からのリクエストに対し、
ちょいちょいアドリブを入れてよいか。」「AR何兄弟でしたっけ?とかも挟んだほうが。」と、始まる前から既に自我が芽生えている偽長男・家入さんからの提案も。

そんな綿密な打ち合わせののちに撮影されたインタビューがこちら。

何も言わずともこの「AR三兄弟らしい」空気感と拡張感はびしびし伝わっているのではないかと思います。が、あえて私がオススメしたい見所は以下です。

偽長男・家入さんがビールを飲みながらおもむろに靴を脱ぎだすシーン。(チンピラぽい、という意見もちらほら。)
偽次男・山本ペロさんが子供のことを話すときの素敵な笑顔。(偽次“男”のはずですが、とってもいいお母さんなスマイルでした。)
偽三男・森田さんが自分の会社について真面目に語るシーン。(本物と偽物がかなり似ていて、境界が曖昧だったのは多分気のせいではないです。)

真次男の手によって、ユニーク仕立てに編集+加工された映像がコマフォト10月号誌面連動ページからARでご確認頂けますので、そちらも併せてご確認くださいませ。

「偽AR三兄弟」と銘打った今回のインタビュー。「偽」なはずなのに「偽」が影武者的役割ではなく実は全員“スゴイ”んです。

偽AR三兄弟紹介(敬称略)

偽長男/家入 一真 (写真+動画 右)
悪ふざけ文化創造企業partycompany Inc.代表、paperboy&co.(JASDAQ 3633)創業者、20社ほどのベンチャー投資、カフェ6軒ほど経営。今回取材協力頂いたSUNDAY ISSUEのオーナー様でもあります。
偽次男/山本 ペロ (写真+動画 中央)
エディター&ライター/小さな集まり屋。編集プロダクションやIT出版社で経験を積んだ後、フリーとして活動しながら、複数の環境団体のボランティアを経験。現在は、原宿の期間限定スペース、lounge greenzの運営も行っている。現在は絶賛子育て中だそうです。
偽三男/森田 雄 (写真+動画 左)
XHTMLやCSSなどのフロントエイド技術、アクセシビリティ、ユーザビリティのスペシャリスト。株式会社ツルカメの社長さまです。

そして、なにより本人さま達に楽しんでいただけたこのインタビュー。「このまま続行します?」とまさかの延長戦。偽AR三兄弟のはずが自我が芽生えてしまう…というコンセプトのもとで設計されたインタビューですが「偽AR三兄弟もっとやりたいですね。」とうっかり新しい自我が芽生えてしまった模様。

本編インタビューのヤバさもさることながら、こちらもかなりヤバいです。というか、こんなに未来の話を惜しげもなく流していいんでしょうか…?というレベルでポンポンと“拡張”アイデアが飛び出しています。
偽AR三兄弟インタビュー」のはずが、いつの間にか未来の対談のようなことになっています。AR三兄弟と偽AR三兄弟が出会うことによって生まれた波紋も、これも「AR三兄弟によるAR三兄弟の拡張」の一環なのかもしれません。

撮影風景全景。
今までの写真にうっかり出てきていませんが、本物の次男と三男は今回は撮影部隊に回っていました。このアングルから見ると顔が見えない分どちらが本物の三男かわかりません。また、長男が実は家入さん愛用のヘルメットをかぶっています!

また、このインタビューは15日に発売された「COMMERCIAL PHOTO 10月号」の誌面と連動しています。こちらはなんと8ページに渡るAR三兄弟の特集(こちらは本物ですよ)が組まれていますので、もちろんこちらも要必見です。私が言うのもなんなんですが、先日「AR三兄弟の企画書」を執筆終えたばかりの長男がまたさらっと新たな拡張アイデア、記事を書き下ろしているので今までのAR三兄弟の活躍をご存知の方にも見ごたえバッチリです!

興奮しすぎて少し長くなってしまいましたが、USTをご覧いただいた皆様、そして撮影にご協力いただいた偽AR三兄弟の家入さん、山本ペロさん、森田さん、本当にありがとうございました!

COMMERCIAL PHOTO 10月号
*誌面連動AR特設サイトはコチラ

偽AR三兄弟:家入一真/山本ペロ/森田雄
企画・脚本・インタビュワー:AR三兄弟長男 川田十夢
取材+場所協力:SUNDAY ISSUE
*コマフォト10月号のご購入はコチラからどうぞ