AR First Step Conference | Trendspotting | TVBros.年末特集号 | このマンガがすごい!2012 | メトロミニッツ |

Posted: 12月 29th, 2011 | Author: | Filed under: NEWS, PRESS | Tags: , , , , | No Comments »

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。AD++代表、公私ともに長男、川田十夢です。忙しく過ごしているうちに報告の類いができてなかったので、年末のご挨拶の代わりにまとめてご報告します。


KDDI AR First Step Conference

開催日:2011年12月15日
場所:品川インターシティ
公式サイト:http://au-ar.jp/conference/report06/
解説:KDDIがいよいよARに本気を出すということで、ARことはじめイベントの登壇を依頼されました。何事も最初の一歩が肝心。僕が最初の一歩を踏み出す前に会いにいった井口尊仁と同じ舞台にうっかり立てて嬉しかったです。携帯キャリアでしか出来ない拡張、確実にあると思うので。今後ともauへのサポートは続けてゆこうと考えています。


Trendspotting on Channel NewsAsia.

番組名:Trendspotting
放送局:Channel NewsAsia
放映日:2011年12月26日
番組予告(リンク先はfacebook):http://www.facebook.com/profile.php?id=1828038699
解説:今年の10月初旬に1週間くらいシンガポールからやってきた取材陣から密着されていたのですが、その模様がチャンネルニュースアジアという放送局で放映されているトレンドスポッティングという番組で放映されました。うっかり来年以降の海外進出の足がかりになるのだと思います。


TVBros.12月10日号+年末特集号

掲載内容:『ザリガニワークス VS AR三兄弟 ツンデレ対談』
発売日:2011年12月7日+12月14日
解説:12月10日号の連載では、「進歩のTEMPO」と題して自分に内在する余白の測り方について書きました。年末特集号では宿敵ザリガニワークスとの対談を果たしました。来年以降も、このツンツンデレデレなライバル関係は続くと思われます。温かく見守っていただけるとおもしろいと思います。


このマンガがすごい!2012

発売日:2011年12月10日
掲載ページ:P129(長男次男)+P143(三男)
解説:マンガ読み必読の「このマンガがすごい!」に、AR三兄弟そろって寄稿しました。普通に毎年買っている本だったのでうれしかったです。


METRO MIN.(メトロミニッツ)NO.110

配布日:2011年12月20日から
配布場所:http://www.metromin.net/about/
掲載ページ:P31
解説:WorldShiftという特集のなかで、取材にこたえました。隣りがTOKYO SOUECE米田さん(通称:米ちゃん)だったり、右下にQONCEPT林健一さんがいたり、コマーシャルフォト10月号で誌面を奪い合った森本千絵さんがいたり、何かと比べられるチームラボ猪子さんがいたり、全く縁も所縁もない伊勢谷友介が表紙を飾っていたりで楽しいので、見掛けたら読んでみてください。

というわけで、おかげさまで今年も無事にたのしく過ごすことができました。来年は「もっと売れたい」って公に言って、ちゃんと売れて、自分のアイデアを形にするまでのスピードと精度を高める年にします。公私ともに長男、川田十夢でした。(よいお年を!)


朝日放送創立60周年記念スペシャルドラマ「境遇」| 求められた仕事をしっかりこなしつつ、ニセモノ広告を忍ばせました。

Posted: 12月 3rd, 2011 | Author: | Filed under: NEWS | Tags: , | No Comments »

今日は壮大なお知らせです。AR三兄弟はこの度、朝日放送が社運を賭けて挑んだ60周年記念スペシャルドラマ「境遇」の広告アイデアとして、ニセモノ広告という斬新なプロトタイプを発明し、無事にやり遂げたことをここにお知らせします。何しろ壮大なアイデアです。まずは、僕が朝日放送の担当である岸本氏に見せた一枚画のアイデア(プロット)をご覧ください。

この虚実入り交じった壮大なアイデアを実現させるには、まずやるべきことをちゃんとやらないといけません。AR三兄弟である以上、分かりやすいAR広告を作るべき。そこでまずは分かりやすい広告を作ることにしました。


スマホアプリをかざすと見える野外看板ARイメージ

銀座松坂屋のビル広告をスマホでかざすと、ドラマの予告編が流れる。こういった分かりやすさがまずは必要でした。そして次に求められるのはモバイルとソーシャルメディア(twitter+facebook)の対応です。これらの施策も王道と言えば王道ですが、求められたことはしっかりやるAR三兄弟です。ニセモノ広告枠でしっかりやり遂げました。


*ソーシャル境遇+ケータイ境遇が楽しめる特集サイト

オリジナルのニセモノティッシュを作って街頭で配るパフォーマンスも仕掛けました。このティッシュをアプリでかざすと、ホンモノとニセモノがうっかり入れ替わるというギミックが仕掛けてありました。


*配布されたティッシュをアプリでかざすと本物とニセモノが入れ替わるギミックが!

常識を越え、メディアを越えるには、良き理解者の協力が不可欠です。今回は朝日放送の岸本さんがその人でした。この出会いをしっかり顕在化するために、TVBros.にて一連の処遇を問うドキュメンタリー特集を組んでいただきました。


*TVBros.11月22日発売号 スペシャルドキュメント『処遇』(P85)より抜粋
*この号ではうっかり世界初となるテレビ番組表の拡張にも挑戦

この斬新な企画は、各メディアでも話題沸騰。広告専門メディア、ギーク層から芸能関係まで、ジャンルの垣根を越えて話題になりました。旧来の王道的な広告手法ではリーチできなかった層にまで、しっかり訴求できたのだと思います。

【ORICON STYLE(オリコンスタイル)】
AR三兄弟のニセモノ『境遇』特集ページ
http://tv.oricon.co.jp/2011/kyogu1116/index2.html
AR三兄弟ティッシュ配りで苦戦!?
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2004172/full/

【AdverTimes(アドタイ)】
テレビ欄、屋外看板からARで予告編が流れる/ABC朝日放送 テレビドラマ「境遇」
http://www.advertimes.com/20111116/article39808/

【GIZMODO(ギズモード)】
AR三兄弟がニセ広告を使ったTVドラマのキャンペーンを実行中!
http://www.gizmodo.jp/2011/11/arbros_real_and_fake_stuff_for_japanese_tvdrama.html

【サイゾー】
ドラマ『境遇』の番宣!? 日が暮れた新宿東口でAR三兄弟がニセモノティッシュ配り!
http://www.cyzo.com/2011/12/post_9231.html

すっかりやり切った感のある僕たちAR三兄弟。このまま終わってもおもしろいのですが、最後くらいちゃんと告知しましょう。12月3日(土)夜9時からテレビ朝日系列で「境遇」が放送されます。僕たちが仕掛けてきたニセモノ広告とは一切関係ありませんが、きっと面白いです。ぜひご覧ください。

ABC創立60周年記念スペシャルドラマ「境遇」
放送日時:12月3日夜9時から
原作:湊かなえ
キャスト:松雪泰子、りょう、沢村一樹、東幹久、田畑智子、岸部一徳、白川由美、谷村美月、市川由衣、芦名星、名倉潤、西村雅彦、野際陽子、いしだあゆみ
内容:あの『告白』の湊かなえが初のドラマ書き下ろしミステリー!すべては幼児誘拐から始まった!過去に翻弄された女達…謎の脅迫状?犯人の要求は「真実の公開」!35年前の殺人事件に隠された驚愕の真実とは!?
オフィシャルページ:http://asahi.co.jp/kyogu/


感じる服考える服:THEATRE PRODUCTS展示ブースでファッションと気分と音楽をマッシュアップしました。

Posted: 11月 8th, 2011 | Author: | Filed under: EXHIBITION | Tags: , , , , | No Comments »

続いて展示作品のお知らせ。オペラシティで10月18日から12月25日まで「感じる服考える服」という日本の先端ファッションを紹介する展示が開催されています。そこでARファッションショーでもご一緒させてもらったTHEATRE PRODUCTSと、ちょっと変わった服の展示方式を発明しました。来年は関西でも巡回展示するらしいので、また改めて告知します。お近くの方はぜひ。

感じる服考える服(THEATRE PRODUCTS展示ブース) 
“お店では日々、ファンタジックな出来事がおこっています。でも、とても日常的に静かに起きているので、なかなか気付くことはありません。本作品では、シアタープロダクツのお店が楽器になっています。バーコードリーダーで商品タグを読み取ると、音がします。それぞれのアイテムが奏でるさまざまな音色の組み合わせで、お店全体が一つの楽器になりますので、ここではお買い物すること=楽器を奏でることです。いろいろなアイテムをコーディネートして聴いたことのない音楽を作ってみてください。普段、お店の中で起こっているファンタジーが聞こえてきます。”

設計:シアタープロダクツ、伊藤暁
システム・機構デザイン・技術協力:AR三兄弟
音:イトケン

*イベント公式ページ: http://www.operacity.jp/ag/exh135/


恋と童貞 第三号:「根拠(加糖ブラック)」という小説を書き下ろしました。

Posted: 11月 8th, 2011 | Author: | Filed under: PUBLICATION, SERIAL | Tags: , , , | No Comments »

みなさん、こんばんわ。公私ともに長男、川田十夢です。うっかり一ヶ月以上もブログを更新していませんでしたが、いろいろあったので報告しますね。

まず、恋と童貞という「乙女心よりも純情なドウテイ心をむやみに追求する雑誌」に小説を書き下ろしました。小説っていうのは何かしら文体の発明がないといけないと思っていて、今回はそのうちのひとつを試した感じ。次は登場人物に主観と時間経過を委ねる長編を書いてみようと思います。


恋と童貞 第三号

発売日:11月3日
小説タイトル:根拠(加糖ブラック)
掲載ページ:92-101ページ
購入できるお店:
[東京]模索舎 / タコシェ / 東京堂書店
[神奈川]猫企画
[京都]ガケ書房
[大阪]オープンスペース□(シカク)


ファッションは語りはじめた | ブレーン2011年10月号 | TVBros.9月17日号 | COMMERCIAL PHOTO 2011/10 | FJ NO.064 | TVBros. 10月1日号

Posted: 9月 27th, 2011 | Author: | Filed under: COVERAGE, NEWS, PUBLICATION, SERIAL | Tags: , , , , | No Comments »

公私ともに長男、川田十夢です。一ヶ月平均してメディアへの露出が6−10本を超えるという日々を過ごして一年以上が経過します。いまでは、雑誌やテレビに出る度に告知をする気分にもなれず、比較的冷静に自分の記憶が編集者や読者の介在を経て外部記憶化されてゆくさまをひっそり楽しんでいます。メディアに登場するまえの僕は、目の前の空気だけをみて発言していたように思えます。今は、それがどのメディアにのっかって、どこに届くのか。時間と空間を把握して言葉を届けられるようになった自覚があります。言葉の精度・速度・賞味期限についてはある程度把握できてきたので、なるべく他者の介在なくアイデアを固められる方法についても考えているところでもあります。

とりあえず、そんなにまだ固まっていない最新の外部記憶化についてまとめてご紹介します。


タイトル:ファッションは語りはじめた
発売日:2011年8月24日
掲載ページ:P171-216
私的解説: シアタープロダクツ+悪魔のしるし(危口統之)+神田恵介+植原亮輔(ドラフト/D-BROS)+阿部海太郎+スズキタカユキらとファッションについて語りました。注釈に「富士そば」を持ち込んだ僕は偉いと思います。ファッションを含むあらゆるカテゴリが、もはや何かを持ち込む持ち出すことでしか時代と呼吸できないからです。
*ご購入はコチラから


タイトル:ブレーン2011年10月号
特集:未来からやってきたテクノロジー表現

発売日:2011年9月1日
掲載ページ:P43
私的解説:新しいテクノロジーに焦点を絞った広告の特集にAR三兄弟×ユニコーンの事例が紹介されました。あの拡張コラボは、RedOneというカメラを駆使してワンリソースでおこなった施策だったのですが、それをメディアではじめて公にしています。
*ご購入はコチラから


タイトル:TVBros.9月17日号+10月1日号
執筆内容:『魚にチクビはあるのだろうか?』『ガンダムに乗りたかった。ガンダムになった。ガンダムに乗った。』

発売日:2011年9月14日+9月28日
掲載ページ:P43
私的解説:TVBros.では、隔週で『魚にチクビはあるのだろうか?』という連載をもっています。ここでは、〆切直前に深呼吸した結果を外部記憶化することにしてます。発見の手がかりだったり、し終えたあとの痕跡だったりがその内容です。9月28日発売号では連載がお休みなので、特集であるガンダムについて書かせてもらいました。ラーメンズの片桐仁さんと並びでレイアウトされているらしく、どんなことになっているのか愉しみです。
*ご購入は全国のコンビニか書店で!


タイトル:COMMERCIAL PHOTO 2011/10
特集:メディアの垣根を飛び越えろ!最先端デジタルクリエイティブ
連載:全日本広告プロトタイプ委員会 第7回 吉田ユニ(吉田ユニーク賞)

発売日:2011年9月15日
掲載ページ:P28-29(特集)+P84-87(連載)
私的解説:連載のゲストで吉田ユニさんを迎えたほか、デジタルクリエイティブ特集でユニコーンの事例を掲載いただきました。ほかであまり語っていないツアーパンフの事例も紹介しています。吉田ユニさんとのトークの模様はアーカイブでも楽しめます。こちらも是非。

*ご購入はコチラから


タイトル:FinancialJapan 11月号(NO.064)
特集:ノイタミナ 〜アニメの常識を覆す 企画デザインの作り方〜

発売日:2011年9月21日
掲載ページ:P90-93
私的解説:ノイタミナ編集長こと山本幸浩さんと、ハイパーインターネッツ家入一真さん、石田光平さんと僕の四者で、メディアと物語と空間の在り方について座談会方式で語りました。僕がブレーンとして参加しているcampfireとの連携とかノイタミナカフェの計画など、これから現象化してくるであろうアニメの実体化のアイデアと考え方が網羅されています。
*ご購入はコチラから

告知をする気分ではないのにも関わらず、このブログを続けているのは。なんていうか普段連絡が滞りがちな家族や友人のために書いている感じなのですが。嘘の兄弟(AR三兄弟)に肩入れする一方で、実の妹の出産祝いさえできていないというていたらくで在りまして。要するに、「お兄ちゃんはお兄ちゃんでがんばっているので、君もおかあさんとしてがんばってください」ということです。そのうち会いにゆきます。


WIRED vol.1に寄稿した特集記事『AR三兄弟の未来から来た男』が、WIRED.JPでまとめて読めるようになりました。

Posted: 7月 20th, 2011 | Author: | Filed under: PUBLICATION, SERIAL | Tags: | No Comments »

再始動したWIREDで絶賛連載中の『AR三兄弟の未来から来た男』ですが、WEBでもまとめて読めるようになりました。以下のリンクから、それぞれご覧ください。また、WIRED再始動の好評を受けて、この秋にはvol.2が発売されます。『未来から来た男』の連載も続きます。お楽しみに。

・まえがき(AR三兄弟の「未来から来た男」について
from A.D.2030年 – 未来、人間は地震をコントロールできるのだろうか?(1/2)
from A.D.2030年 – 未来、人間は地震をコントロールできるのだろうか?(2/2
from A.D.2100年 – 未来、人間は超能力を手に入れているか?(1/2)
from A.D.2100年 – 未来、人間は超能力を手に入れているか?(2/2)
from A.D.2500年 – 未来の人間は科学を信じているのだろうか?(1/2)
from A.D.2500年 – 未来の人間は科学を信じているのだろうか?(2/2)
・あとがき(AR三兄弟の「未来から来た男」について