GQ2010年1月号 | クリスマスギフトについて川田が寄稿しました。

Posted: 11月 24th, 2010 | Author: | Filed under: NEWS | Tags: , | No Comments »

本日発売のGQ1月号に、川田十夢が文章を寄稿しています。エグゼクティブご所望のクリスマスギフトという特集で、「実生活が拡張されてゆくような気の利いたギフト」を紹介したのだそうです。クリスマスの予習に、是非!


GQ2011年1月号
「エグゼクティブご所望のクリスマスギフト」

川田十夢寄稿ページ:P84「好奇心の草原」
*購入はコチラから


「AR(拡張現実)で何が変わるのか」発売について。

Posted: 11月 23rd, 2010 | Author: | Filed under: NEWS | Tags: , , , , , | No Comments »

こんちわ、川田十夢です。

本日、新しい書籍が技術評論社から発売されます。ソーシャルメディアセミナーの連続シリーズの第一弾として発売されるもので、クレジットとしては佐々木博さんとの共著となります。

普段、私たちが目にする技術書の類いは、大半が著者や編集者目線で内容が予め決められ、注釈が加えられています。当たり前といえば当たり前の話ですが、読者が知りたいことに完全に訴求できているとは限りません。例えば、本になる前提でセミナーを開催する。そこに集まる参加者や、USTREAMやニコ生などに寄せられるソーシャルストリームの声にその都度耳を傾け、本当に読みたいことや聞きたい事がそのまま本に反映される。これが適うとき、ソーシャルメディア時代の在るべき書籍の姿に近づくのではないかと、企画されたものでした。既にシリーズ第三弾まで書籍刊行が決定しており、第二弾は濱野智史さんによる「集合知とアーキテクチャ」、第三弾は牧野武文さんによる「クラウドコンピューティング」がテーマとなります。

書籍タイトルやデザインやエディトリアルに関しては、残念ながら僕の趣味ではないのですが。。ソーシャルメディアと書籍の構造的マッシュアップを、先んじて実験できた経験は非常に有意義でした。あと、AR技術を説明する挿絵として、僕の大好きな漫画(ドラゴンボール・ジョジョの奇妙な冒険・キン肉マン)からの引用が挿絵として頻出したり、拡張現実についてより概念的に深く掘り下げるのに有用なブックセレクションを加えていたり、軽い新書感覚で読めば普通に楽しめる内容になっていると思います。共著というカタチでご協力いただいた佐々木博さんの解説も、非常に分かりやすいと思います。是非お買い求めください。


AR(拡張現実)で何が変わるのか?
著者:川田十夢 佐々木博 (共著)

出版社:技術評論社
企画:榎本統太(株式会社デジカル)
*ご購入はコチラから

ちなみに、この書籍の元となったセミナーの映像アーカイブは、以下のようにUSTREAMで保存されています。リソースが点在して公になっているのも、この企画のユニークなところなんだと思います。


今年もやります、AR忘年会。

Posted: 11月 18th, 2010 | Author: | Filed under: NEWS | Tags: , , , , , , , | 1 Comment »

*満員御礼!応募を一旦閉め切りました。
*キャンセルが出た場合のみ、改めてご案内申し上げます。

今年も懲りずにやります、AR忘年会。サブタイトルはファイナルカーニバルです。

*参加希望者多数の場合、先着順となります。予めご了承ください。

AR忘年会2010
ファイナルカーニバル

[日時] 2010年12月16日(木)
[定員] 100名
[会場] 内田洋行(ユビキタス協創広場 CANVAS
[参加費] 4000円(参加者全員にプレミアオマケ付き)

[コメンテーター出演(順不同)]
稲見 昌彦(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授)
橋本 直(工学ナビ)
nyatla(NyARToolKit開発者)
斉藤 由多加(ゲームクリエーター/株式会社ビバリウム)
[AR宴会芸 出演者(順不同)]
デイリーポータルZ 林 雄司http://portal.nifty.com/
チームラボhttp://www.team-lab.com/
テクノ手芸部http://techno-shugei.com/
AR三兄弟http://ar3.jp/
決断ポトフ そらのさんのダダ漏れ生中継あります。
*去年同様、放送に耐えない箇所は放送自粛することがあります。
*その他、宴会芸出演者順次アップデートします。

タイムスケジュール(予定)
18:45 開会のご挨拶 by SCHEMA + 内田洋行
19:00 ARニュース紙芝居
19:30 AR宴会芸〜ファイナルカーニバル〜
20:30 出演者・参加者全員でリアル忘年会(アルコール+料理あり)
21:30 解散!

[企画] 川田十夢
[技術開発]AR三兄弟
[フロアディレクション] Rockaku(森田):http://rockaku.jp/
[デザインアシスタント] 山本美里(AD++)
[運営・司会・フロアコーディネート] SCHEMA:http://www.llschema.com/
[共催・共創] 株式会社内田洋行: http://www.uchida.co.jp/
[問い合わせ先]:ALTERNATIVE DESIGN++ (担当:山本)arb2010[at]ar3.jp


今夜は、外苑前広告会議 vol.17に出演しますよ。

Posted: 11月 18th, 2010 | Author: | Filed under: NEWS | Tags: , , | No Comments »

こんにちわ、川田十夢です。最近、告知するタイミングが遅過ぎて、何の為の告知だかよく分からないのですね。この告知も今日行われるイベント、かつ既に予約は定員を大きくオーバーして埋まっているという状態なのですが、一応お知らせしておきます。

外苑前広告会議は、広告業界のスペシャリストを毎回招いて隔月で開催されているイベントです。過去には、コレジャナイロボ自爆ボタンを作っているザリガニワークスさんや秘密結社鷹の爪DLE Inc.さんなど、毎回ユニークなゲストが登場しているらしいです。ここに僕らを紹介してくれたのは、この会議の名付け親だというヒマナイヌ川井さんです。この人と僕は同期生なのですが、説明すると長くなるのでここでは省略します。(きっとそのうち「シンクロもほどほどにシティ」ってくらい同期するはずなので)

公にはしていませんが、過去に電通さんで二回ほど、AR広告に関する講義を開いたことがありました。未だに「AR広告=iPhone or Android」だと思っている広告関係者が多く、毎回登壇する度にそのギャップに驚いています。ハードや技術から企画を着想するのもいいですが、まずは何をしたいかから発想する方が格段に楽しいし幅が広がります。今回も、「コレ(ダケ)ジャナイAR」をふんだんに紹介し、そこから生まれる化学反応を楽しみたいと思います。(ザリガニワークスさんが参加してくれるとの前情報があり、非常に楽しみです!)

外苑前広告会議17
「AR三兄弟 Presents. コレ(ダケ)ジャナイAR」

日時:11/18(木)
場所+主催:株式会社パズル
出演:川田十夢
*詳しくはコチラから


長男欠席の講演「デジタルハリウッド校友会」で何かが起きた…!?そしてその意図とは!

Posted: 11月 18th, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , | No Comments »

こんにちは、山本です。最近すっかり回数が増えてきたAR三兄弟による講演ですが今回はナント長男が(多忙のため)講演を欠席するらしいという噂が…。今まで長男が遅刻するということはありましたが欠席というのは初めてのことです。そこで初めて次男+三男の2人だけで行うデジタルハリウッド校友会(11月13日/KDDIホール)での講演を見に行ってきました!今回のイベントは大々的な告知をしなかったこともあり、この珍しいシチュエーションを見逃してしょんぼりしている方々(!)がたくさんいるかと思いますのでそんな方々のためにキッチリご報告させていただきます。

完全に2人だけの壇上。滅多に見られない光景です。

「ARとは何か?」「AR三兄弟の事例」などが説明され、デジタルの技術をメインに学ぶデジタルハリウッド主催ということで今回は特別に“制作側(次男・三男)の視点”から長男の描いたラフが紹介されるなどいつもとは一味違ったプレゼンテーションが披露されました。AR三兄弟がどのようなラフをスタートとして“拡張”をカタチにしていっているのか、注目の内容だったと思います!

と、ここで皆様に見ていただきたい写真が一枚…。以下は次男三男が事例を紹介(長男撮影の東のエデンデモムービー)している場面なのですが、…ん、んん!?目の錯覚でしょうか。写真左端にスクリーンに映っている人物と同じ人物の姿があるようなないような…。

ハイ、そうです。実は長男、会場にいました。笑

会場の隅で、いつも被っているカクメットを外しての完全お忍び体勢です。次男三男のプレゼンを見守る様はまるで「はじめてのおつかい」で我が子を陰からこっそり見守る両親さながら。しかし、といいますか当たり前かもしれませんが次男三男は全く気づいていません。ですが長男のことですから単なる親心だけで「行けない」と宣言してまでわざわざ会場に忍び込んでいる訳ではないでしょう。そのへんは後ほど触れるとして、ちょっとだけタネ明かしをすると当日に会場で発表されたハッシュタグ#ar2brosに本番中AR三兄弟アカウントでこんなつぶやきがありました。
@AR3bros(ちょいちょい笑いとってるなー) #ar2bros
完全に会場で見ている人目線のツイートですね。つまりは、そういうことでした。

弟達を暖かい目で見守る長男。

そして、最後には前日に三男が完成させた新ワザ「AR生中継システム」で離れた場所から長男がスペシャルゲストとして登場する予定でした。…が、本人会場にいましたのでARシステムの起動を伝えるために電話をかけると会場内で「はい、もしもし」と声が。そこで長男が壇上に上がって今回のドッキリが次男三男と来場者に伝えられ、会場は完全に(当たり前ですけど)どよめいていました!もちろん次男三男は超ビックリ。ドッキリ大成功です。

そして、長男の口から今回のドッキリの意図について説明がありました。

AR三兄弟が常に行っている“技術をどう見立てるか”、今回は主催も来場者もデジタルハリウッド(在学生/卒業生/講師の方々)ですから“見立ての後の組み立て”をメインに実際に制作している次男と三男の視点での講演が良い、とのことでした。AR三兄弟の場合で言えば技術と制作者(次男三男)の特性や能力を把握している長男が、一見すると「無茶振り」とも思われるザックリとしたラフで指示を出すことによってただの下請け的作業になることもなく、次男三男が想像力を働かせて細かいディテールを作り込むことで更に効果が増幅するような絶妙なバランスが保たれています。(そこがAR三兄弟のスゴイところなんだと思います。)ただのドッキリと思いきや…やはり裏には客層に対する講演内容の配慮や、それを「ドッキリ」として面白おかしく見せる見立てが隠れていました!

【オマケ】
ドッキリの感想を聞かれ、苦笑気味の次男と三男。三男は特に「AR生中継システムをせっかく完成させたのにそれが日の目を浴びず、憤りを感じています!」とのことでした。(この新システムはいずれどこかで披露されるのだと思います。ので写真掲載はやめておきますね!みなさま見れる日をお楽しみに!)と、今回は謎の撮影隊もAR三兄弟を追っていました。この撮影は一体…?いつか長男から告知あるかもです。

デジタル仙人こと、デジタルハリウッド学長杉山知之氏とAR三兄弟。実は第一回開催だったというこの総会、この後の懇親会ではARクジでの抽選(特別賞としてAR三兄弟の企画書/サイン付もありました)も行われたりとAR三兄弟もデジタルハリウッド関係者の方々と交流を深めていました。これはもしかして今後も何か関係が続いていくの…かも…?また何か動きを察知したらコチラでご報告したいと思います!

デジタルハリウッド校友会
日時:11 月13日
場所:KDDIホール
講演:次男(髙木伸二)+三男(小笠原雄)
主催:デジタルハリウッド


「悪魔のしるしのグレートハンティング」| アフタートークに、川田十夢。

Posted: 11月 15th, 2010 | Author: | Filed under: NEWS | Tags: , , , | No Comments »

どもども、川田十夢です。

このブログを読んでくれている人、悪魔のしるしっていう劇団はご存知でしょうか。危口統之が主宰している、それはそれはヤバいカンジの演劇プロトタイプを毎回発明している劇団です。前々々回くらいの公演で「百人斬り」っていう演目がSuperDeluxであって、そこで僕が斬られ役を買って出て依頼のお付き合い。たまに会って呑んでは、プロトタイプについて、あるいはどうでもいい話について話し込んだりしてます。

僕の中で、表現者は二つに分けられます。プロトタイプから発明して表現する人と、誰かが発明したプロトタイプの中で表現をする人。危口さんは、前者の筆頭のような人です。演劇でプロトタイプ発明というと、先日対談した上田誠さんの名前も浮びますが、ヨーロッパ企画のそれとはまた別のアプローチをされている人です。悪魔のしるしは演劇構造を使った問題提議(あるいは定義)を、ヨーロッパ企画は問題解決をしているように、僕には見えています。

さて、今回のお知らせですが。危口さんの最新作「悪魔のしるしのグレートハンティング」のアフタートークに、僕が出演します。今日(11/15)のみ、かつもうチケットは売り切れてしまっているので、何の告知なのかまるで分かりませんが。立ち見で良かったら当日券があるかも(?)なので、どうしても興味がある人はお問い合わせの上、お越し下さい。(来れなかった人の為に、アフタートークの模様をここで記事にさせてもらう予定です。)公演は11月17日まで続きますので、気になる方は是非ご覧くださいませ。今まで観てきた演劇が「演劇というプロトタイプを観ていたに過ぎない」ことを、うっかり気付かされることウケアイです。

追伸
そういえば、昨今の「アフタートーク」流行りについて、二人でチラっと論じ合ったコトがありました。悪魔のしるしが、演劇構造の解体と再構築をしているのと同様、この「アフタートーク」も単なるアフタートークにならない気がします。「栄養」や「答え」を求められてもあんまり応えないかもなので、その辺は予めご了承ください。(という文節のビフォートーク終了)

悪魔のしるし舞台公演『悪魔のしるしのグレートハンティング』
【開催日程】11月11日(木)~11月17日(水)
11(木)-14(日)終了
15(月) 20:00(川田十夢 アフタートーク出演)
16(火) 20:00
17(水) 14:00
※開場は開演の30分前
※上演予定時間70分(あくまでも予定)
【ところ】池袋シアターグリーン(BASE THEATER)
【チケット料金】
■ 特別席(指定席)¥4,500(要事前予約/ドレスコードあり)
■ 一般席 (自由席)¥2,500
【チケットご予約】こちらをクリック下さい
【お問合せ】悪魔のしるし:info@akumanoshirushi.com

参考記事
・F/T 10(フェスティバル/トーキョー):悪魔のしるしのグレートハンティング
・CBCNET:劇場に潜むあらゆる「PLAY」が刻まれたサイコロによって進行する巨大盤上劇、『悪魔のしるしのグレートハンティング』フェスティバル/トーキョーにて
・White-screen.jp:巨大ボードゲームが登場!