東京電機大学第49回錦祭 | AR三兄弟がうっかり学祭デビュー!

Posted: 10月 29th, 2010 | Author: | Filed under: NEWS | Tags: , , , , , | 1 Comment »

AR三兄弟が、東京電機大学の学園祭に出演します。以前、長男が京都精華大学で特別講演をしたり、同じく精華大学で開催されたdotFesに出演したことはありましたが、大学主体の学園祭に出演するのは初めて。AR三兄弟が絶賛考案中の「AR学園」という新作教育ネタのプロトタイプをこっそり披露するらしいです。お楽しみに。

東京電機大学第49回錦祭 -AR三兄弟特別講演-
日時:10月30日 16:00-17:00
場所:東京都千代田区神田小川町2-12
教室:お茶の水アネックス4階 未来科学部中会議室
お問い合わせ先:03-5280-3616
*学祭全体の情報はコチラから。


ファッションで時代を読み解くことをテーマにしたフォーラム “マーケティングアイ” に川田十夢が登壇します。

Posted: 10月 27th, 2010 | Author: | Filed under: NEWS | Tags: , , , | No Comments »

伊藤忠ファッションシステムが主催するフォーラムマーケティングアイに川田十夢が登壇します。ファッションで時代を読み解くことをテーマに続けられているこのフォーラム。「新しい体験やコミュニケーションとしてのフォーマットを構築していくためには、何が必要となるか。」をテーマに、川田十夢が珍しくビジネスライクな話を展開させます。同日の登壇者に、チームラボ代表の猪子寿之氏が名を連ねているのも、なんだか気になりますね。是非!

日時:2010年10月28日(木)13:30開場 14:00開演
会場:電力館8階 TEPCOホール
住所:東京都渋谷区神南1-12-10
*詳細はコチラから


ロマンチック理数ナイト報告|SCRAPとAR三兄弟の関係とは…!?

Posted: 10月 20th, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , , , | No Comments »

みなさんこんにちは、山本です。今回もイベントのご報告をさせていただこうと思うのですが…まずはこちらの写真をご覧ください。

はい。今回AR三兄弟が何のイベントに参加してきたのか、もうお分かりですよね?そうです、長男の隣で素敵なポーズを決めている加藤さん(SCRAP)主催のイベント「ロマンチック理数ナイト」です!分からなかった方はもう一度写真をよく見てください。AR三兄弟が全員着ていますよね、理数系の象徴“白衣”。(私は文系ですので、理数系に対して大いに誤解している可能性があります、ご了承ください。)と、いうことで「世界のあらゆる法則を、ロマンチックに説明してやるぜ。」がキャッチコピーのロマンチック理数ナイトにAR三兄弟が参加してきたわけですが、まずはAR三兄弟とSCRAPの関係について簡単にご説明したいと思います。

少し時を遡りまして、9月12日。京都で学生を中心に絶大な人気を誇るフリーペーパー「SCRAP」の編集長・加藤隆生さんとAR三兄弟長男によって「公開編集会議・編集会議を拡張せよ!!」という、編集会議をUstreamで生中継してしまうという新しい試みが行われました。生中継しながらSCRAPとAR三兄弟のコラボ企画を生み出してしまおう!というもの。(以下、その公開編集会議のアーカイブです。)

生中継にも関わらず次々沸いて出るコラボ企画案ももちろんですが、ここで加藤さんとAR三兄弟の共通点が明らかになりました。(すみません、コラボ企画についてはもう少し後で詳しくお知らせいたします。)枯れた技術・手元にあるものを使って人を物語世界へぐいぐいと引っ張り込む加藤さんと、もう拡張しきっていると思われているメディアをARを使ってユニーク仕立てで更に拡張するAR三兄弟。「枯れた技術の水平思考」という共通の根っこを持ったこの両者のコラボは要注目です!

……若干話がそれてしまったような気がしますが、話を戻します。そんな共通点を持つSCRAP加藤さんが今回「ロマンチック理数ナイト」を開催し、更に審査員としてヨーロッパ企画の上田さんも参加するということで、このヤバい香りと未来の香りがプンプンするイベントにAR三兄弟が(理数と聞いて)白衣をひるがえしながら参加表明をしたわけです!

さて、今回のイベントは参加者によるプレゼン方式。参加者達が理数の定理について熱い語りを繰り広げる中、AR三兄弟はもちろんARを使用しながらの“理数”を独自解釈したユニークなプレゼンを行いました。今回のために用意した新コスチュームがイカしてます。(これからしばらくAR三兄弟のアー写がこの白衣姿の写真に変わるとか変わらないとか。)

文系と理数系についての違いをARで説明しながら最後には尖閣諸島や玉置浩二の女性関係を例にあげてケーニヒスベルグの問題で一筆書きの法則について説明するなど、ユニークな解説の中にちゃっかりしっかり“理数”を忍ばせていました。おどけているようで、綿密な下調べやリサーチは欠かさないAR三兄弟の姿勢がチラ見えしています。
第一回開催で予測が全くできない今回のイベントでは理数についての溢れんばかりの愛を発揮された方々が入賞し、AR三兄弟は残念ながら入賞ならず…ではありましたが私が見る限り会場の方々にはとても楽しんでいただけたように思います!(授賞式後、加藤さんの「どのくらい悔しいですか?(笑)」という質問に「コレ(SCRAPとAR三兄弟のコラボ誌)破り捨てたいくらい悔しいです!(笑)」と無念さをあらわにする長男の姿が見られました。もちろん本気じゃないですよ。)

AR三兄弟のプレゼン含め、各参加者のプレゼンなどイベント全体について以下にも掲載されています。気になった方はこちらもチェックしてみてください!

cyzo woman
理数知識で私を口説いて!「ロマンチック理数ナイト」でトキメいて

そして、今回のロマンチック理数ナイトではこんな縁のある方々も!
以前のデジモノステーションでのコラボ企画ではお会いできなかったヨーロッパ企画上田さん(一番左)。そのコラボ企画の際「遊びに行きます」と言った通り京都を訪れた長男×上田さんの対談がはてなブックマークニュースにアップされています!非常に濃い対談です。ぜひこちらもご覧ください!

はてなブックマークニュース
現実の世界に、物語を付加する ――AR三兄弟・川田十夢とヨーロッパ企画・上田誠が語る、ARと演劇

そして、去年のAR忘年会に出演していただいたテクノ手芸部よしださん(左から2番目)。よしださんは今回はお一人での参加で「糸について」熱いプレゼンを見せてくれました!(今年もAR忘年会でコラボするのでしょうか?詳細はいずれあるはずのAR忘年会告知をお待ちください!)

最後に冒頭でご紹介した「SCRAP×AR三兄弟」のコラボレーションについて少しだけ。SCRAP37号(一番上の写真で長男と次男が持っているやつです)にて今回の編集会議の様子+コラボARが掲載されています。SCRAPとのコラボARとは題して「出会いが生まれるAR」(特設ページ) ナント!!フリーペーパーの表紙をかざすだけで素敵な出会いが生まれるという画期的なシステムをこのコラボ企画で発明してしまいました!男女の出会いの方法について詳しく語るのは野暮ってものですのでここでは詳しく説明しませんがコレ、やばいですよ!私はもう何人か“出会い”ました。乗り遅れたくない方は急いでチェックすることをオススメします。笑

ロマンチック理数ナイト
日時:10月9日(土)
場所:東京カルチャーカルチャー
司会:加藤隆生(リアル脱出ゲーム主宰・SCRAP)
審査員:上田誠(劇団ヨーロッパ企画主宰)、ワタナベ(ろじっくぱらだいす)、センケイ(SCRAP理系担当) 敬称略
プレゼンター:AR三兄弟、よしだともふみ(テクノ手芸部)、他9組
レポート+写真:山本美里

SCRAP×AR三兄弟
「SCRAP37 出会いが生まれるAR」

SCRAPとAR三兄弟がコラボ!詳しくはコチラ
(SCRAPサイト内、コラボについてのページです。AR特設ページ「出会いが生まれるAR」はコッチです。)


メディアジーン × AR三兄弟 | AR CHANNELで未来のコンピューティング(カルチャー)をしっかり示唆しました。

Posted: 10月 18th, 2010 | Author: | Filed under: AR3Bros, COVERAGE, NEWS, PUBLICATION | Tags: , , , , , , | No Comments »

BLOGで長い文章を書くのはちょっと久しぶりです。ALTERNATIVE DESIGN++主宰の川田十夢です。書籍出版とそれに伴うAR三兄弟の取材ラッシュからも解放され、次の斬新へ向けた新しい毎日を過ごしています。忙し過ぎて開封さえしてなかったamazonの段ボールは、過去の自分からのプレゼントだなと。うっかり感じ取れるくらい、しっかり余白のある日常を取り戻せた感じです。この清々しい気分のまま、メディアジーンとAR三兄弟が作った最新作について、ここに至る経緯も交えながら書いてみます。

まず、メディアジーンという会社名。聞き覚えのない人もいるかもですが、GIZMODO / lifehacker / Kotaku / MYLOHAS / マイスピ といったメディアを運営している会社といえば、誰もが分かってもらえるでしょう。

僕らとメディアジーンのはじまりは、GIZMODO3周年感謝祭からだったと思います。一年前の夏のことです。ここで僕は、まだ無名だったAR三兄弟に関するライトニングトークをさせて貰いました。壇上で話すことにまだ慣れていなかった僕を、いちるさん(小鳥ピヨピヨ / GIZMODOゲスト編集長)と小林弘人さん(インフォバーン代表 / 「新世紀メディア論」著者)がユニーク仕立てにイジってくれました。ARという技術さえまだ今ほど国内で認知されていなかった時期、こうして晴れ晴れしい舞台に上がる機会を作っていただいて大感謝でした。

そして、2010年2月。日産がクライアントとなるAR広告を、猿人さん、インフォバーンさんとともに手掛けました。USTとtwitterとARをマッシュアップするという試みは世界的に見ても先進的で、多くの反響を得ました。このインフォバーンさんという会社が、メディアジーンとはグループ関係にある会社さんでして、このイベント開催時に氷の前で交わした小林弘人さんとの会話には、現在の活動につながる色々なヒントが内在されていて、非常に刺激的でした。

(あ、一つ大切なキッカケを忘れていました。橘川幸夫さんと小林弘人さんが発作的に結成したメディア漫談ユニット『メディア問題』の第一回講演というのが高円寺のガード下でありまして、その時に小林弘人さんとは既にお話したことがありました。GIZMODO3周年よりも前の話です。橘川幸夫さんが、AR三兄弟のオリジナルTシャツを着て講演してくれたこともあり、なんとなく覚えてもらっていたみたいです。僕が本を書く材料を与えてくれたのも橘川幸夫さんだし、やはりこの人には一生頭が上がらないのだと思います。尊敬も軽蔑もしませんが。)

で、現在です。あれは今年の夏くらいだったと思います。前段の広告仕事の打上げの場でお会いした尾田さん(lifehacker編集長)と、ずっと仕事でお世話になってきたインフォバーン星野さんが、「メディアジーンのプロモーションビデオを作ってくれませんか?」とオファーしてくれました。ちょうどメディアジーンとインフォバーンが引っ越すというタイミングだったということもあり、何かユニークなことをしたいというざっくりとしたオファーでした。僕らは、カチカチに決められた仕事よりも、余白のある仕事が好きなので、このざっくりとしたオファーを快諾し、「どういう見立てを発明したら、メディアジーンの拡張につながるか?」について考えました。
「答えは、既にその中にある。」というのが、僕の拡張の考え方です。ポップコーンだって、トウモロコシがないと話になりません。メディアジーンの中には、その拡張の核と成りうる「五つのメディア」が在りました。これを無視して、ARシステムを勝手に作ったところで、会社が持つ価値の本質的な拡張にはつながらない。そこが全ての思考のスタートでした。

次に僕は、三男オガサワラユウが企画したライブイベント告知用のARシステムを思い出しました。マーカーの角度を変えてゆくと、その日に登場するバンドの映像が流れるというシンプルな仕様です。これが画期的だったのは、ARマーカーがセンサーの役割を担っていたことです。センサーの役割を担う事ができれば、即ちリモートコントローラーの役割を果たすことができる。5つのメディアを操るARリモートコントローラーを作ることは、メディアジーンに内在するメディアの力を表現するのに最も適しているに違いない。この閃きは、別々に生まれたアイデアに遠心力と求心力を与え、新作のイメージが固まりました。こうして生まれたのが次のシステム「AR CHANNEL(五角形カルチャー)」です。

これの何が斬新だか分かりますか?これまで巷に溢れていたARは「画像情報や地図情報を根拠に、情報をレイヤードする技術」に過ぎなかったのですが、今回発明した見立てでは「画像情報を根拠に、コンピューターを制御する」ことに成功しています。うっかり未来のコンピューティング(カルチャー)を示唆してしまった訳です。あと、選んだ媒体ごとの情報は、バックエンドでGoogleAnalyticsAPIと接続されており、最新の人気記事が検索できるようになっています。常に最新の情報にアクセスできる仕組みでないと、ARである意味がないですからね。

今回のコラボきっかけで、GIZMODOでも何度か記事に取り上げてもらいました。そうなることがなんとなく分かっていたので、「記事としてもちゃんと斬新であること」を心掛けてシステムを設計しました。記事として斬新でないものを、コラボしたからという理由だけで掲載して、GIZMODOが本来的に持っている先進的なイメージを損なっては本末転倒ですからね。今回はトータルでいい仕事ができたと思います。

メディアジーン+インフォバーン関係各位の理解があって、初めて適う拡張でした。ご理解・協力、あり(AR)がとうございました!

AR CHANNEL | メディアジーン × AR三兄弟
http://mediagene.co.jp/ar/

関連記事
【GIZMODO】 ウェブカム必須!ギズモードを見るためのARができました!
【lifehacker】 ライフハッカーの未来すぎるARシステム(by AR三兄弟)ができました

あ、あと。かねてから声を掛けてくれていたゲスト編集長いちるさんによるインタビュー記事もアップされています。うっかりどっきりを仕掛けていたり、誰でも自分でARシステムが作れるオマケもあったりするので、併せてご覧くださいませ。

【GIZMODO】【インタビュー】みんなでARやろう! AR三兄弟に聞いたARの未来 by いちるさん


「AR三兄弟の企画書」出版記念!トーク&サイン会に行ってきました。

Posted: 10月 17th, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , , , | No Comments »

8月26日に発売された「AR三兄弟の企画書」。9月24日にその出版を記念したトークショーが行われるということで、青山ブックセンターに潜入してきました!(ちなみに今回の出演者は全員、前日の9月23日にねじ山登山をしていました。前日に嵐の山登りを行ったとは思えないほどバシッと決まっている……さすがです!)

著書であるAR三兄弟の長男をメインに、装丁を担当していただいた紙ラボの野口先生と編集担当の日経BP竹内さん、そしてAR三兄弟という豪華なメンバーで行われたこのトークイベント。もちろん今まであらゆるジャンルを拡張してきたAR三兄弟ですから、今回もただ本を紹介するだけのトークイベントであるはずがありません!

その注目の内容の第一部、第二部は長男・野口先生・竹内さんによる「“AR三兄弟の企画書”ができるまで」「長男の“企画書”について」。編集秘話や装丁デザイン完成までの経緯、そしてどのような経過を経て長男がこの本を書き上げたのかが余す所なく語られました!詳しい内容については下のほうにイベントのアーカイブを掲載いたします。私が内容を語るより直接長男の言葉に触れたほうがよいと思いますし、見て損はないことは保証いたししますのでぜひご覧くださいね!

客席は満員の大盛況。

私の勝手なイメージですが、今まで編集後記的なものにはあまりいいイメージはありませんでした。(ごめんなさい。でもたまに作品に対して語ることで逆に野暮というか、無粋になってしまっているものってありますよね。)しかし今回のイベントは手品のタネ明かしを聞いているようなわくわく感があり、とても興味深いお話が次々に湧き出していたように思います。と、いうよりこのお話を聞くと「もう一度読んでみようかな…」という気にさせられます。どのようにしてこの本が出来上がったのか、本の内容についての深いウラ話など本には書かれていないことが盛りだくさんです。本の内容の拡張というところでしょうか。

第三部は青山ブックセンター内、AR三兄弟のオススメ本が陳列された「AR三兄弟ブックフェス!」の本について。

野口先生と竹内さんに代わり、第三部からは次男三男が登場しそれぞれのオススメ本について話しています。次男の名言「カルチャー」を受け、「カルチャーの数だけ強くなれる」「カルチャーを拡張する」といった言葉が長男から飛び出すなど、こちらも必見です。

また、当日の模様はUSTREAMで生中継されていました。以下はそのアーカイブ映像です。

そして最後に行われた長男のサイン会。

一人ひとりに名前を聞き、長男自前のぺんてるサインペンで記入してあげるというサービス精神旺盛なサイン会でした。(お店の方がマッキーを用意してくれていたのですが、いつも企画書を書くときに使用しているという愛用のペンを使うあたりがさすがです。)「友達にプレゼントしたいので友達の名前を…」という方もいらっしゃり、トークもさることながらこちらも大好評でした!

また、今回のイベントもGIZMODOにて取り上げていただいています。

ギズモード・ジャパン
書評もARで読める!「AR三 兄弟の企画書」出版イベントに行ってきた

そして最後に青山ブックセンター本店(表参道)に設置された「AR三兄弟ブックフェス!」の前での記念撮影。

写真右側に「ABC本店 ビジネス書週刊ランキング」が写っていますが、なんと「AR三兄弟の企画書」が堂々の2位にランクイン!世間的にも注目が集まっていることがわかります!まだ読んでいない方、下のリンクからぜひご購入していただくことをオススメします。(ブックフェアでのオススメ本一覧は長男のフイナム連載にも記載されています。ぜひ。)

「AR三兄弟の企画書」出版記念・長男トークショー
著者:川田十夢
出演:AR三兄弟、紙ラボ野口尚子、日経BP竹内靖郎(敬称略)
店舗協力:青山ブックセンター本店
レポート記事執筆+写真撮影:山本美里

ご購入はコチラから!


極寒と雷鳴で大波乱のねじ山2010。必死の報告レポートです!

Posted: 10月 17th, 2010 | Author: | Filed under: REPORT | Tags: , , , , | No Comments »

みなさまこんにちは、山本です。今回は9月23日に行われた「ねじ山2010」についてのご報告をさせていただきたいと思います!

イベント主催のAR三兄弟+Rockaku森田さん(写真中央下)+佐藤ねじさん(写真左)+SCHEMA(写真右2人)のおふたり
まずはねじ山の概要についてご紹介。ねじ山クライマーの方々は既にご存知だと思いますが、ねじ山とは去年長男がRockaku森田さん佐藤ねじさんに唐突にボルトの世界新に関し「おめでとう」とtwitter上でリプライを送ったことがキッカケで企画された高尾山登山+ビアガーデンイベントです。感動の言葉をボルトに直接伝えられないからねじっぽい人に…という長男もなかなかの拡張ぶりですが、この拡張ぶりに動じないおふたりがいてこそのねじ山だと思います!

…ここまででなんとなくお分かりかと思いますが要は「山を登ってビールを飲もう」という、それ以上でもそれ以下でもない純粋な初期衝動に満ちたイベントです。イベント発足の経緯もさることながら、その内容もAR三兄弟らしいゆるさと自由さしか感じられません(いい意味ですよ、もちろん)。と、こんな経緯で去年第一回が開催されたねじ山ですが、第二回となる今回はどういうことかうっかりGIZMODOというビッグなメディアに掲載されてしまいました!…最近のAR三兄弟の“うっかり”の規模がどんどん拡張されている気がするのは多分気のせいではないです、よね笑。

そんなうっかりで掲載されたねじ山記事はこちら。

ギズモード・ジャパン
書評もARで読める!「AR三兄弟の企画書」出版イベントに行ってきた
(こちらの記事の下の方「付録」部分にてねじ山について掲載されています)

そしてGIZMODOの取材班の方を含め、去年を大幅に上回る総勢100人超!?の参加者が集まる中、雨天決行で登山をしてきました!(余談ですが私は去年のねじ山で初めてAR三兄弟を知り、ねじ山がキッカケで現在ARTERNATIVE DESIGN++のメンバーに加えていただいているため非常に思い入れの強いイベントであります。ねじ山パワー、恐るべし。)

登山を前に、主催者側からのスピーチ。

残念ながら天候は雨でしたが、みなさん意気込みはバッチリ!「山を登ってビールを飲む」という一見単純なイベントではありますが、ここまでの人を集められるというのはさすが!といったところです。

大人数での登山。お子様連れの方もいらっしゃいましたが、なんとか無事に全員山頂まで辿りつけました!(元自衛官の江口さんが最後尾でみなさんの様子を気遣ってくれていました。ありがとうございます!)

…そして非常にお恥ずかしいのですが、私は悪天候と体調不良によりずるずると最後尾まで下がってしまい登山風景をあまり撮影できませんでした…本当に申し訳ありません。登山中の様子も含め、先ほどご紹介したGIZMODO記事に写真も色々掲載していただいていますので、もっと見たい方はそちらへ。

そしてたどりついた山頂ではまさかの嵐級の大雨+雷…。ではありましたがこの大人数での登頂、盛り上がらないはずがありません。

あまりの大雨にテントからは盛大に雨が吹き込み、傘を差している方もちらほら。

あまりの寒さにか、熱燗の徳利が並んでいます。長男も熱燗。(左上、「氷」の文字が心なしかむなしく見える気もします。)

天候的には散々かと思われましたがみなさま凍えながらも笑顔、笑顔…。本当にいろんな関係のいろんな方がいらっしゃり、私もたくさんの方とお話させていただきましたが「疲れたけどたのしい」「来年も来たい」などみなさまご満悦のご様子でした!本当に楽しそうな笑顔ばかりで、撮影した写真全て掲載したいくらいです。恒例の名刺交換などもあちこちで見られ、悪天候のおかげ(?)か天気の話でも大盛り上がりでした。人間関係を拡張できる、本当に素敵なイベントであったと思います。

そしてラストに集合写真。(お時間ある方はAR三兄弟3人を探してみてください。見つけたらいいことあるかもないかもしれません。)

この後に30人ほどは高尾のふろッぴィ(ユニークな健康ランドです)と北野の2次会会場Deep forest(カラオケ)へと移動し、またカオスな時間を過ごしたのですがその様子は今回は割愛させていただきます。一時は下山ケーブルカーが止まるなど混乱もありましたが、解散時には無事ケーブルカーも動きなんとか高尾山を降りることができました。

主催者のみなさま、登山者のみなさま、取材に来てくれた方々、みなさま本当におつかれ山でした!

ねじ山2010
主催:AR三兄弟/Rockaku 森田哲生/佐藤ねじ/SCHEMA
レポート記事執筆+写真撮影:山本美里